■■ 11月12日(土) ■■

 

■バレエ2団体であす洋舞フェスティバル
 名張市民文化祭参加「2005洋舞フェスティバル」は十三日、名張市青少年センターで催され、市内の洋舞二団体がレッスンの成果を披露する。午後一時半開演。入場無料。
 北見典子バレエスクール(つつじが丘南)は、ジャズダンス「レット・ザ・グッド・タイムス・ロール」、バレエ「ファウンデーション」などのあと、「ドンキホーテ」第二幕から「夢の場」を上演。振付・指導は北見典子・京子さん、指導は北見礼子さんと真鍋忍さん。
 ミヤケ・バレエ・アカデミー(赤目町一ノ井)は、小品集で「妖精達のワルツ」「カナリヤ」「おやゆび姫」などを上演し、つづくバレエ・コンサートでは「シンデレラ」「金平糖」「パリの炎」などのバリエーションを。振付指導は、三宅晢司・田希子さんと山本貴子さん。
【写真上は北見典子バレエスクール、下はミヤケ・バレエ・アカデミー】

■人権週間記念コンサート
 名張市の第五十七回人権週間記念行事「ふれ愛コンサート」は十二月四日、市青少年センターで催される。午後一時開場、一時半開演。
 第一部は人権作品の表彰と発表。第二部のクラシック音楽コンサートでは、「音楽と人権」をテーマに、楽曲の歴史などの解説つきで、日本の歌曲が生まれてきた背景や、オペラをはじめとしたクラシック音楽に込められた人々の思いなどを知る。メゾソプラノは森池日佐子さん、解説は松本城洲夫さん。
 このほか、二日午後四時半から市内の大型店とその周辺で人権週間街頭啓発。二日から九日まで市役所市民ロビーと名張駅東西連絡通路で人権作品展を行う。
 問い合わせは市教育委員会人権啓発室(電話0595・63・7909)へ。

■「里山とミツバチの美味しい関係」
赤目の里山を育てる会が13日開講
東京では「皇居のハチミツ」が話題
ワインのように楽しみ蜜源調査で里山散策も

 天然の甘味料として古くから使用され、近年は健康食品としても注目を集めるハチミツ。その色と香りはミツバチがどんな種類の花から蜜を集めてきたかによって異なり、多くの種類がある。最近では、東京都千代田区の皇居のサクラやユリノキなどの花々を蜜源とするハチミツが人気を集めているというが、名張市内の里山では十三日、里山とミツバチの関係を知り、ワインのようにハチミツを楽しむ講座が開かれる。
 特定非営利活動法人・赤目の里山を育てる会は十三日、名張市上三谷、エコリゾート赤目の森で講座「里山とミツバチの美味しい関係」を催す。協力はローカルジャンクション21、後援は日本ナショナルトラスト協会。
 養蜂によって里山が豊かになることなどを学んだあと、さまざまな蜜源(花)からとれたハチミツをテイスティングして楽しむワークショップや、実際に里山を歩く蜜源調査を体験する。
 午前十時に始まり、ミツバチ養蜂関係の座学、養蜂器具の紹介、ワークショップ「ワインのようにハチミツを楽しもう」のあと、午後は赤目の里山を散策して蜜源調査を体験する。午後三時半終了の予定。
 講師は、宮川流域案内人・大内山グリーンパークの門浦日出男さん、NPOローカルジャンクション21代表の朝田くに子さん。
 参加費は、当日参加三千円(税込み、軽食付き)、宿泊参加一万千円(税込み)。宿泊は同会事務局がある環境保全型ペンション「エコリゾート赤目の森」。十二日夜には前夜祭として「夜なべ談義」が催される。希望者は近鉄赤目口駅から無料送迎する。
 申し込み、問い合わせは同会(名張市上三谷二六八‐一、電話0595・64・0051、ファクス0595・63・4314)へ。申し込み時に当日参加、宿泊参加の別を伝える。
 赤目の里山を育て
 る会のメッセージ
 豊かな自然「里山」には様々な動植物が共存しています。
 最近、山に棲んでいる動物達の食べ物がなくなり、民家に現れることが時々ありますね。雑木林のコナラやクヌギも受粉しにくく、ドングリも少なくなってきたとか……。
 あけびや木の実など山にたくさん実るのは、蜜蜂や昆虫たちが吸蜜してくれるお陰かもしれません。
 今回の講座は、養蜂で里山が豊かになるお話と、様々な蜜源(花)からとれたハチミツをテイスティングして、その違いを楽しむ「ワインのようにハチミツを楽しもう」ワークショップ、そして、実際に赤目の里山のフィールドにでて蜜源調査を行います。
 是非、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

■アニエス・ガーデン名張で一般公開イベント
20日に抽選会やコンサート

 名張市内初のハウスウェディング会場として朝日町の名張平安閣隣にオープンした「アニエス・ガーデン名張」で二十日、施設やサービスなどを紹介する一般公開イベントが催される。午前十時から午後二時まで。
 誕生したばかりの空間を見学しながら、空くじなしで電化製品などが当たる大抽選会(一家族一回)、ピエロのバルーンショー、チャペルでのコンサート、スイーツとドリンクのデザート試食などが楽しめる。
 結婚を控えたカップルのためのアニエスフェアも、午後一時からと四時からの二部制で同時開催。ウェディング・アドバイザーが質問に答える。
 問い合わせは同ガーデン(0595・62・0214)へ。

■初の三重二紀名張女流作家展
 洋画の三重二紀会に所属する名張市在住の女性メンバーによる第一回三重二紀名張女流作家展が十九日から二十三日まで桔梗が丘三番町、ギャラリー閑で催される。
 参加は八人。二紀会でのキャリアは三年から二十年以上といい、いずれも油彩画。本展で入選した百号の作品一点ずつと小品を三点ずつ出品し、「八人八様」の表現を披露する。
 出展は乾京子、岩田登志子、桜田和子、杉本禮子、冨嶋多恵子、房州則子、前野知恵子、松本弘子のみなさん。
 午前十一時から午後六時(最終日は四時)まで。問い合わせは杉本さん(電話0595・63・2706)へ。

■愛農学園高校で19日収穫感謝祭
 伊賀市別府の愛農学園農業高校で十九日、校内農業クラブ主催の収穫感謝祭が開かれる。
 校内六つの部門が趣向を凝らした模擬店を出店。養豚部はロースの串焼き、豚汁、養鶏部は地鶏の焼き鳥とフライドチキン、酪農部はムースとホットミルク、作物部は餅、ぜんざい、果樹部はブドウのチーズケーキ、野菜部は季節の野菜をつかったチャーハンなどを販売。ケーキと喫茶、無農薬野菜、すし、たこ焼きなども並ぶ。
 午前十時半から午後二時半まで。会場は同校前庭。駐車場が利用できる。問い合わせは同校(電話0595・52・0327)へ。

■名張旧町地区で「歩いて知ろう」
 名張地区まちづくり推進協議会は十九日、名張旧町地区を歩いて地域の歴史を学ぶ「ふるさと名張の神社から歩いて知ろう歩いて探そう」を催す。なばり総合型地域スポーツクラブが共催。
 午前九時、名張小学校の運動場に集合し、神社などの史跡をめぐりながら地域の歴史を楽しく身につける。クイズや暗号もあり、一位から五位までに賞品を送るほか、参加賞も。正午まで。受付は午前八時半から。
 参加無料。持参品は水筒、筆記用具。雨天の場合は同校体育館で開催するため、体育館シューズが必要。
 申し込みは電話かファクスで名張公民館(電話0595・64・2605、ファクス64・2751)へ。


●野村生涯教育講座
 二十三日午前十時から午後三時まで名張産業振興センター・アスピア会議室Dで。午前は講義、午後は全体討議。テーマは「野村佳子生涯教育論第五章―生涯教育のめざすもの 失われつつある人間性の復活」。講師は野村生涯教育センター講師。参加費は年間八千円(後期四千円)。読書会は二十九日午前十時から午後三時まで名張市総合福祉センター一〇一号室で。テキストは年刊誌「生涯教育」五号。参加費五百円。問い合わせは同センター本部(電話03・3320・1861)、三重連絡所(貞包紀子さん、電話・ファクス0595・68・1493)へ。

●宮田みちこ染め織展
 九日から二十七日まで伊賀市槇山の伊賀まちかど博物館・ギャラリー30(電話0595・42・1260)で。木村さんは一九五二年生まれ、同市甲野在住。九七年に手織りを始め、グループ展三回、イガデハク二回など出展。今年のいが市展で入選した。午前十時から午後六時まで。月・火曜休廊。

●黒木美希展
 十九日から二十四日まで名張市新田の中内工房・堤側庵ギャラリー(電話0595・65・2081)で。木版画とコピーによる和紙のコラージュを展示。黒木さんは一九七三年、京都市生まれ。京都精華大学大学院美術研究科造形専攻版画分野修了。ポーランドのクラコワ国際版画ビエンナーレなどに入選。午前十一時から午後六時まで。会期中無休。十九、二十、二十四日は作家在廊。

●観世流謡曲仕舞大会
 二十三日午後一時から名張公民館で。名張千鳥会主催。午前十時開会の予定が変更された。

●えと作り無料講習会
 中野ニットスクール(名張市美旗中村、中野孝子さん主宰)が十五日、名張産業振興センター・アスピア四階D会議室で開く。持参品は、かぎ針四号、はさみ。材料費は千円。申し込みは同スクール(電話0595・65・3024、電子メールnks@nava21.ne.jp)へ。
 
●赤目中学校バザー
 二十七日、同校体育館で。物品提供も受け付けており、詳細は同校(電話0595・63・0707)へ。

●秋のマザーズメイド展
 十一月二日から四日までジャスコ名張店で開き、主婦による手づくり作品を展示販売した。チャリティバザーの収益八千七百六十九円を名張市の善意銀行に寄付した。




 ■■ 11月19日(土) ■■

 

■プロならではの技術とアドバイスで人気
カーテン専門店のインテリアギャラリー
 名張市夏見にカーテンの専門店が誕生した。国道一六五号線夏見交差点にほど近い、有限会社岡倉商事のインテリアギャラリーがそれ。オープンして一か月あまりだが、専門店ならではの品揃えと技術、サービスで顧客を増やしている。
 カーテンはインテリアの印象を左右する大切なアイテムだが、選び方などで頭を悩ませることも多い。同ギャラリーのショールームなら、二百点あまりの生地サンプルがつねに勢揃い。リリカラ、シンコールなど一流メーカーの製品から、望みどおりのカーテンを選ぶことができる。
 家庭を訪問して採寸し、無料で見積もり、そのあとの縫製や取り付けもすべて、キャリアを積んだプロが担当。スタッフは全員女性だから、アドバイスもきめ細やかだ。新築やリフォーム、あるいはカーテンを取り替えて住まいのリフレッシュをとお考えの人は、迷わず相談を。ブラインドやロールスクリーン、カーペットの施工もOKだ。
 名張市内ならどこでも、カーテン一点から採寸を受け付けている。「あくまでもお客様の立場に立って、最適のカーテンをお届けしています」とのことだ。営業は午前十一時から午後七時まで。水曜定休。電話0595・64・7121、ファクス0595・64・7111。【PR】

■島ヶ原の作家が十色ARTS展
 伊賀市島ヶ原在住・出身の作家による美術と音楽のイベント「十色ARTS展2005」が十二月三、四両日、島ヶ原温泉やぶっちゃで催される。
 昨年につづいての開催。島ヶ原という共通の場で活動する作家の交流を深め、地域からの発信を進める。
 多目的ホールでは作品の展示販売を行い、エントランスホールにはアート体験コーナーを開設。ろくろひき、皿づくり、絵の具によるアートなどが楽しめる。
 四日にはフルートとピアノのミニコンサートも。午後一時、二時、三時から。
 午前十時から、初日は午後八時、二日目は同五時まで。問い合わせは代表の田槙奈緒さん(電話0595・59・3148)へ。
 参加者は次のみなさん。
 ▽美術=峰興徳(陶芸)釘田誠史(同)中馬修(同)吉川隆弘(同)和田誠之(金工・木工)田槙奈緒(絵画)岩名泰岳(同)高橋理恵(織物)川口尚美(キルト)川南栄治(ガレージキット)竹灯りの宴フォトコンテスト優秀者(写真)
 ▽音楽=日向恵子(フルート)足立恭(ピアノ)

■「高校生プロデュース 冬祭り〜All Friend」
伊賀地域10高校が地域と交流

 伊賀地域の高校生が交流し、地域社会との連携を進める「高校生プロデュース 冬祭り〜All Friend」は十二月二十三日、県立上野高校と伊賀市立上野西小学校を主会場に催される。主催は同フェスティバル実行委員会と上野商工会議所青年部。協力は名張青年会議所青年部。
 テーマは「冬のひとときに幸せを…」。伊賀市と名張市にある高校十校から、上野商工会議所青年部の公募で集まった高校生が実行委員会を組織し、準備を進めている。高校生と企業・団体、行政、市民などとの交流のための催しを企画し、フリーマーケット、演劇、吹奏楽、クイズ選手権、座談会、物づくり体験、職業体験などをくりひろげる。午前十一時から午後七時まで。
 十一月三十日締切で、バンド・ダンス、趣味の展示、飲食店、フリーマーケット、高校生部費争奪クイズ選手権などイベントの参加申し込みも受け付けている。問い合わせは同委員会(上野商工会議所青年部事務局、電話0595・21・0527)へ。

■新しい時代の公 27日に円卓会議
 三重県は県内六会場で「新しい時代の公」をテーマにした県民円卓会議を開催している。伊賀地域では二十七日午後一時半から県伊賀庁舎七階大会議室で開かれる。
 県民が主役となった社会を築くため、「公」の担い手としてこれからの地域を担う住民像について考える。参加者を募集している。
 内容は、第一部が基礎講座「これからの地域を担う住民像」。講師は四日市大学教授でNPO法人市民社会研究所代表の松井真理子さん。第二部が県民円卓会議で、地域で活動する県民(自治会やNPO関係者など)が出演者として話し合い、一般参加者とともに議論を進める。テーマは「地域づくりの主役としての住民の役割とは」「地域づくりにおける自治会やNPO・ボランティア団体等の役割とは」。
 事前申し込みは不要。NPO法人市民社会研究所から県への協働事業提案として平成十六年度に採択され、十七年度に県との協働で実施される。
 問い合わせは、新しい時代の公推進本部事務局(県総合企画局企画開発室内、電話059・224・2644)、市民社会研究所(四日市大学内、電話0593・63・3539)へ。

■高齢者サロンのスタッフを募集
 日本時間預託ボランティア協会の伊賀名張拠点生きがいクラブは、桔梗が丘二番町に開設している高齢者サロンのスタッフを募集している。
 勤務は来年四月から。時間は午前十時から午後三時まで。内容は厨房、小物づくり、話し相手、踊り、健康体操、健康マージャン、サロンへの送迎など。都合のいい日だけのボランティア活動で、千円分の預託時間を付与。
 問い合わせ、申し込みは同クラブ事務局(富貴ヶ丘五番町、電話・ファクス0595・64・2977、岡田さん)へ。

■名張藤堂家初代・高吉の生涯
桂三弥さんが創作落語で語る

 名張藤堂家初代、藤堂高吉の生涯を名張市出身の落語家、桂三弥さんが語る「藤堂高吉ばなし」が二十三日、名張市丸之内の名張藤堂家邸跡で催される。
 午後一時半開演。参加無料。当日は名張藤堂家邸跡が終日、入場無料となる。落語公演中の入場には整理券が必要。整理券は教育委員会文化振興室と名張藤堂家邸跡で先着順に配布。一人二枚まで。
 終演後、藤堂家邸跡裏庭に名張藤堂家の家紋で市の花でもある桔梗の苗を植樹する。参加には移植ごて、軍手が必要。雨天中止。
 十九日から三十日まで、藤堂家邸発掘調査の出土品を特別展示。
 問い合わせは文化振興室(電話0595・63・7897)へ。

国津小学校で学習発表会・見学会
 名張市立国津小学校(川岡均校長)で二十六日、学習発表会と見学会が催される。同校の活動の様子を保護者や地域の人たち、これまでの学習で指導にあたった関係者、小規模特認校に関する学校見学会の参加者などに披露する。
 午前九時に始まり、児童一人ひとりが朗読を披露。そのあとの「わくわくタイム」では、総合学習の時間に三年生から六年生まで縦割りのチームで学んだことを、地域・環境担当の「国津よく知り隊」、地域福祉の「ふれあいチーム」、国際理解の「WAKUWAKU交流隊」が発表。一、二年生による生活科の学習発表も行われる。
 学校説明会、集会活動のあと、正午からは「お餅つきにチャレンジ」。学校でつくった米を千本ぎねで餅にし、おにぎりにも。午後二時からは和楽器の演奏体験。
 問い合わせは同校(電話0595・69・1321)へ。


●中野ニットスクール
 五、六両日、ジャスコ名張店三階のリバーナホールで三十周年記念作品展を催し、展示作品の一部をチャリティ販売。収益八千八十六円に二万千九百十四円を足して三万円とし、社会福祉法人鶯鳴会・れもんぐらす(東田原)に寄付した。同スクールは美旗中村、中野孝子さん主宰。

●アニエス・ガーデン名張
 二十日午前十時から午後二時まで一般公開イベント。名張市内初のハウスウェディング会場を公開し、大抽選会、バルーンショー、コンサート、デザート試食なども。問い合わせは同ガーデン(朝日町、0595・62・0214)へ。

●第一回三重二紀名張女流作家展
 十九日から二十三日まで桔梗が丘三番町、ギャラリー閑で。八人が油彩画を出展。午前十一時から午後六時(最終日は四時)まで。  ●ギャラリーいしかわ 開設を記念し二十日から三十日まで上田保隆さん(伊賀市霧生)と中村映弥さん(柘植町)の個展を開催。午前十時から午後六時まで。問い合わせは同ギャラリー(伊賀市石川、電話0595・44・1707)へ。  ●お正月用寄せ植え講習会 十二月九日午後一時半から名張市総合福祉センターふれあいで。参加費二千五百円。県園芸福祉研究会名張部会主催。申し込みは福森さん(電話0595・66・1558、午前十時から午後五時)、原さん(電話0595・68・0337、午後五時以降)へ。  ●樋口刺しゅう教室  十二月九日から十一日までジャスコ名張店三階リバーナホールで作品展を開く。十日には無料講習会(材料費実費、小学生も対象)。午前十時から午後六時(最終日は五時)まで。問い合わせは同教室(電話0595・64・0696)へ。  ●地産地消お正月料理講習会 十二月十六日午前九時二十分から午後二時まで名張公民館で。対象は名張市内在住の人、定員三十人。参加費五百円。名張市消費生活協議会主催。申し込みは三十日までに電話で市民情報相談センター(電話0595・63・7416)へ。応募多数の場合は抽選で決定し、当選者にはがきで通知。


豊富な見本が並ぶインテリアギャラリーのショールーム