■■ 3月24日(土) ■■

 

■7月26日に名張ピアノコンクール 小学生から高校生まで参加者募集
名張文化協会は第三十二回名張ピアノコンクール(主催=名張文化協会、名張市社会教育振興会、後援=三重県教育委員会、名張市同、伊賀市同)の出場者を募集している。  募集要項は次のとおり。
▽日時=七月二十六日。申し込み締切後、六月下旬ごろに出演予定時刻を連絡する。
▽会場=名張市青少年センター
▽審査員=奥本順子(相愛大学)高瀬瑛子(三重大学)土居知子(京都女子大学)山田敏裕(名古屋芸術大学)
▽部門=@小学一・二年生の部A小学三・四年生の部B小学五・六年生の部C中学生の部D高校生の部
▽出演順序=部門ごとに申し込み受け付け順とする。
▽参加資格=小学校一年から高校三年までの児童、生徒。ただし、昨年までにこのコンクールで金賞を受賞した人は同じ部門では参加できない。国籍、地域などや資格は問わない。
▽参加料=七千円。五月二十五日までに振り込む。参加料はどんな理由があっても返却されない。
▽振り込み先=百五銀行 名張支店 普通預金 店番403 口座番号410802 
口座名=ナバリブンカキョウカイピアノコンクール
▽表彰=全員に参加賞、部門ごとに金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を贈り、全体の最優秀者に名張文化協会賞、名張市社会教育振興会賞を授与する。
▽申し込み方法=五月二十五日必着。所定の申し込み書と、出演者の住所・氏名を記入して八十円切手を貼った封筒(返信用)を同封し、〒518‐ 0712、名張市桜ケ丘三〇八八‐九一、名張文化協会事務局へ郵送する。参加料未納の場合は受け付けない。参加料は事務局では受け付けない。
▽演奏曲目=課題曲から一曲と自由曲を演奏。いずれもくり返しなし。自由曲は時間の都合上、途中で打ち切る場合がある。自由曲は一曲とするが、同一組曲、小品集の二曲以上の組み合わせは可能。申し込み後の曲目変更はできない。
課題曲は次のとおり。
[小学一・二年生]プレインベンションより…A・十一番「スケルツォーノ」テレマン、B・三十二番「カンツォネッタ」ネーフェ
[小学三・四年生]プレインベンションより…C・四十六番「古いドイツの踊り」作者不詳、D・四十一番「メヌエット」G・ベーム
[小学五・六年生]バッハ作曲二声インベンションより…E・一番、F・十三番
[中学生]バッハ作曲三声シンフォニアより…G・十番、H・十五番
[高校生]バッハ作曲平均率より…I・任意のフーガ
▽問い合わせ先=名張文化協会事務局(電話0595・64・2132)


●本日の行事
[二十七日・火]消費税申告相談会=午後一時三十分〜、当日申し込みもお受けいたします(電話63・0080)▽振興委員連絡会議=正午〜、当所三階特別会議室
[二十九日・木]名張桜まつり全体会議=午後七時〜、当所四階会議室D▽平成十九年第一回通常議員総会=正午〜、名張産業振興センターアスピア一階アスピア1

●名張産業振興センター本日の催し物
[二十四日・土]地球のステージ名張公演▽(株)テクノサービスSN会社説明会
[二十五日・日]大正琴琴恵会▽野村生涯教育センター勉強会▽総合資格学院
[二十七日・火]社会保険相談会場▽オリエンタルダンスクラブ▽女性会ミュージックベル▽デジタル研修会▽消費税相談会▽水墨画同好会▽名張水墨画▽ワールド工業(株)面接会場
[二十八日・水](社)名張市観光協会通常総会▽加納整体の会
[二十九日・木]リバーナ同友店会▽フラワーアレンジメントサークル▽名張GGA理事会▽JC臨時理事会
[三十日・金]フラワーサークル
【名張商工会議所/電話0595・63・0080】


●月川るり歌謡愛好会カラオケチャリティーショー 
四月七日、名張市武道交流館いきいきで。参加料五千五百円(弁当代約千百円とお茶代を含む)。入場無料。弁当とお茶は千百円。入場時にチャリティの寄付(金額自由)を受け付け、社会福祉協議会に寄付する。開演は午前十一時。午後五時までの予定。申し込み、問い合わせは同愛好会伊賀名張支部(電話0595・61・1525=米塚さん)へ。

●郷土史講話 

二十六日午後二時から四時まで名張市松崎町、ギャラリー楽(電話・ファクス0595・63・2212)で。名張史跡顕彰会が講話を担当し、萩岡規佐子さんが「古事記の世界は名張だった」、森本弘一さんが「下比奈知永福寺・世阿弥の墓」と題して話す。質疑応答も行う。参加費はテキスト代三百円。申し込みは山下さん(電話090・3389・4353)へ。

●名張バイオリンスクール発表演奏会  

二十五日午後一時半から名張市美旗市民センターで。小・中学生などが三部構成で練習の成果を披露する。

●絵てがみ教室合同作品展   

三十日から四月一日まで名張市元町、ジャスコ新名張店三階リバーナホールで。名張と蔵持の両公民館で活動する絵てがみ教室が成果を披露する。両教室とも二〇〇四年に自主サークルとして発足し、講師は水彩画家の小林芳郎さん。合同展は三回目。午前十時(初日は午後一時)から午後六時(最終日は午後五時)まで。

●カウンセリングセラピー   
芸術を通してカウンセリング行う「こころの居場所・サポートスペース」が四月、名張市つつじが丘北三番町、一二三書房内のフリースペースに開設される。不登校や心の疲れなどで悩んでいる人を対象に、塗り絵や簡単な絵を通じて、上級心理カウンセラー、日本臨床美術協会員がメンタルカウンセリングを行う。料金は初回無料、二回目から一時間千円。予約が必要。問い合わせは山崎さん(電話0595・68・6512)へ。

 

 ■■ 3月30日(金) ■■

 

■市民文化の活性化と充実した事業展開を 名張市青少年センターが協賛会員を募集
 名張市社会教育振興会は市青少年センターの事業協賛会員を募集している。
  同センターは一九八三年十一月に開館。市民文化の拠点として運営されてきたが、市民文化をより活性化させ、充実した事業展開を進めるため協賛会員を募ることになった。
  期間は入会した月の一日から一年間。協賛する金額は年間五万円。
  協賛会員は、同センターのロビーに名前を掲出、ホームページにも名前を掲載し、リンクを設定。二か月に一回発行する「名張市青少年センター催物案内」が郵送され、センターの各施設を一割引きで使用できる(ホールは対象外。空調料金は正規の金額)。 
名張市青少年センターは、同センター友の会の会員と文化創造サポーター、自主事業の運営に携わる市民活動団体を募集している。
  友の会
  文化を通じてコミュニケーションの場をつくり、多くの事業に取り組むことで同センターの活性化を図るのが目的。
  対象は十六歳以上。名張市民でなくても入会できる。年会費千円。期間は入会した月の一日から一年間。
  会員特典として、市社会教育振興会主催事業のチケットを一割引きで購入できる。一会員二枚まで。購入時に会員証の提示が必要で、同センター以外のプレイガイドでは割り引きされない。
  チケットは会員のみ一週間早く先行販売。一会員二枚まで。電話予約も可能。公演によっては割引きや先行販売ができない場合もある。ほかに、二か月に一回発行する「名張市青少年センター催物案内」と新しい公演情報が郵送される。
  入会は同センター備えつけの申し込み書に必要事項を記入し、会費を添えて。郵送の場合は現金書留で、年会費と申し込み書を同封し、同センター内、友の会事務局(〒518‐0722、名張市松崎町一三二五‐一)へ。申し込み書は同センターのホームページからダウンロードできる。
  文化創造サポーター
  対象は十八歳以上。おおむね二年以上、活動に協力できる人。名張市民以外でもかまわない。
  協力内容は、市社会教育振興会の主催事業や共催事業、同センター館長がとくに必要と判断した事業で、ポスターやチラシの配布、ダイレクトメールの作成と発送などの事前協力と、当日券の販売、チケットのもぎり、パンフレット配りなど公演当日の業務協力。
  文化事業を展開するための企画、運営、意見交換などにも参加。賃金や交通費、食事代などは支給されない。市民活動保険に加入。
  申し込みは所定の用紙で同センターへ。説明会の日時が同センターから連絡される。
  市民活動団体
  募集要領の配付期間は四月四日から十日まで。時間は午前九時から午後五時。配付場所は同センターと市教育委員会文化振興室。七、八両日はセンターのみ、九日は文化振興室のみで配付。
  音楽部門と演芸部門のいずれかで一事業の提案ができる。応募できるのは、市民が主体となった芸術・文化活動を行う団体、NPO法人など。
  応募期間は五月十日から十五日までの午前九時から午後五時まで。
  問い合わせは同事務局(電話0595・64・3478)へ午前八時半から午後五時までに。月曜休館。

■「広報なばり」に市民参加を 名張市が特派員5人を募集
名張市は広報紙「広報なばり」づくりに協力する市民広報特派員を募集している。市民参加の広報誌づくりを目的に、今年で十六年目を迎える。
  対象は、広報広聴業務に関心がある市内在住の二十歳以上の人。任期は委嘱の日から来年三月三十一日まで。五人を募集する。
  任務は、▽発行された広報の内容やレイアウトなどの問題点と改善点を評価項目ごとにまとめ、報告用紙に記入して提出する▽特派員会議に出席し、発行前の広報をチェック、問題点と改善点を発表する▽広報の取材・編集に協力する▽広報後の効果を把握するための調査に協力する▽地域の身近な話題や情報の収集│など。
  申し込みは、任意の用紙に「市民広報特派員希望」と書き、@住所A氏名B年齢C性別D職業E電話番号F応募理由G「広報なばり」の掲載内容やレイアウトなどについての問題点と改善点を明記して、名張市広報対話室(〒518‐0492、鴻之台一‐一)へ。電子メール(pr@city.nabari.mie.jp)、ファクス(61・0815)でも受け付ける。締切は四月十三日。応募多数の場合は住所、性別、応募理由などを考慮して選考する。
  問い合わせは同室(電話0595・63・7402)へ。

■犬の登録と狂犬病予防注射日程
犬の登録と狂犬病予防注射が四月五日から十九日まで名張市内で行われる。
  生後九十一日以上の飼い犬には、生涯一度の登録と年に一度の狂犬病予防注射が義務づけられている。
  料金は予防注射料二千六百五十円、注射済票交付手数料五百五十円、計三千二百円。新しく登録する場合は登録料三千円。
  問い合わせは名張市役所環境保全室(電話0595・63・7492)へ。
  日程と会場は次のとおり。
  ▼五日 ▽午前九時三十分・十時五分=新川集会所▽十時三十分・十時四十五分=黒田集会所▽十一時十分・十一時五十五分=総合福祉センターふれあい▽午後一時二十分・二時三十五分=赤目公民館▽三時・三時二十五分=錦生公民館
  ▼十日 ▽午前九時三十分・十時十五分=美旗が丘集会所▽十時三十五分・十一時=農協名張東支店(新田)▽十一時二十分・十一時四十五分=池の台集会所▽午後一時│一時二十五分=うぐいす台二期集会所▽一時四十五分・一時五十五分=西田原公民館▽二時二十分・三時三十分=桔梗が丘公民館
  ▼十一日 ▽午前九時三十分・九時四十五分=くにつふるさと館▽十時五分・十時二十分=長瀬公民館▽十時四十五分│十時五十五分=上比奈知区民センター▽午後一時・二時=つつじが丘北集会所▽二時十五分・二時五十分=つつじが丘公民館▽三時五分・三時五十五分=つつじが丘南集会所
  ▼十二日 ▽午前九時三十分・九時四十五分=西原町公民館▽十時・十時二十五分=南西原集会所▽十時四十五分│十一時=小波田ポンプ庫前▽十一時二十分・十一時三十五分=滝之原土地改良組合▽午後一時│二時十五分=すずらん台集会所(東一番町)▽二時四十分・三時二十五分=すずらん台市民センター
  ▼十七日 ▽午前九時・十時=保健センター▽十時四十分│十一時四十五分=梅が丘市民センター▽午後一時・一時三十五分=梅が丘北一集会所▽二時・二時十分=薦原公民館▽二時三十五分│二時四十五分=大屋戸公民館▽三時五分・三時五十五分=緑が丘婦人消防会館
  ▼十八日 ▽午前九時五分・九時二十五分=蔵持公民館▽九時五十分・十時四十五分=桔梗が丘南公民館▽十一時十分│十一時四十五分=さつき台集会所(一番町)▽午後一時・一時二十五分=桔梗が丘西第一集会所▽一時五十分・二時十五分=富貴ヶ丘集会所▽二時三十五分│三時二十五分=南富貴ケ丘集会所
  ▼十九日 ▽午前九時・九時四十分=箕曲公民館▽十時十分・十一時三十五分=百合が丘東第一集会所▽午後一時・一時五十五分=百合が丘市民センター▽二時十五分・二時五十五分=市役所(駐輪場)


●名張産業振興センター本日の催し物
[三十日・金]フラワーサークル
【名張商工会議所/電話63・0080】

 

 ■■ 3月31日(土) ■■

 

■キッズと一般の2部門で募集 7月に市民文化オンステージ
 名張市社会教育振興会と市教育委員会が主催する市青少年センター自主事業「市民文化オンステージ二〇〇七」の参加団体募集が四月三日にスタートする。多彩な文化活動に取り組む市民を対象に、「大きなステージで練習の成果を発表しませんか」と呼びかけている。
  日程は、七月十四日がキッズステージ、十五日が一般ステージ。十四日は午後二時、十五日は午前十時開演の予定。会場は市青少年センター。
  参加資格は、名張市内在住または在勤の人で、舞台上で発表するにふさわしい文化活動(演奏・演技など)に取り組んでいる団体。団体は二人以上で、常時活動(練習)していることが必要。
  学生をメインとして構成されたグループは十四日、一般のみのグループは十五日に出場。一般の参加希望が多い場合は、出演団体が抽選で選ばれることもある。出演時間は出入りを含め八分以内。
  同一の指導者が複数の団体を指導している場合は、二団体までの申請に制限される。生演奏以外で出演する場合は、市販のCDまたはカセットテープ(編輯されていないもの)の提出が可能な曲を選択する。
  参加費は一団体五千円。所定の申し込み書に必要事項を記入し、名張市青少年センター事務局へ直接、実務担当者が提出する。申し込み書は同センターで配付しているほか、同センターのホームページからダウンロードできる。
  受付期間は四月三日から二十日まで。時間は午前八時半から午後五時まで。九日と十六日は休館。
  問い合わせは同センター(電話0595・64・3478)へ。

■名張藤堂家邸で枯山水の庭開放
 名張市丸之内の県史跡・名張藤堂家邸跡で二十四日から四月八日まで、庭園が開放されている。
  枯山水の庭と季節を迎えた白木蓮が楽しめる。期間中、名張藤堂家の第十二代当主だった高成の遺品を初公開。高成は明治三十九年、男爵に列せられた。入館料二百円。午前九時から午後五時まで。月・木曜休館。
  問い合わせは名張市教育委員会文化振興室(電話0595・63・7897)へ。


●食と健康セミナー
 三十一日午前十時から正午まで名張市武道交流館いきいきで。経済産業大臣認定消費生活アドバイザーの大野慎一さんが「子どもも大人もキレル食生活」と題して話す。参加費百円。申し込み不要。問い合わせは「食と健康を考える会」の古賀さん(電話0595・64・3375)へ。


●本日の行事
  [三十一日・土]名張桜まつりイベント開催日=午前十時〜午後四時、名張市総合体育館周辺(※雨天の場合は翌日に順延)

●名張産業振興センター本日の催し物
 [一日・日]ノエビア▽(財)野村生涯教育センター▽骨格調整院施術会▽総合資格学院▽COBRAミーティング
[三日・火]三重労働局主催就職支援セミナー▽オリエンタルダンスクラブ▽名張美容組合▽ワールド工業(株)面接会場▽アスピア手編教室
[四日・水]ダイドーカルチャークラブ研修会▽ひばり歌謡教室▽東洋ワーク(株)▽サワ編み物講習会
[五日・木]核酸勉強会▽フラワーアレンジメントサークル▽(株)サミットインターナショナル▽三京ダイヤモンド工業(株)▽伊賀南部一般廃棄物処理協同組合
[六日・金]フラワーサークルリン▽NPO‐BGM参元▽鎌倉彫▽実用書道教室▽伊賀地区店長会
【名張商工会議所/電話0595・63・0080】


■三月二十四日付「伊和新聞」のおもな内容は次のとおり。
  ▼三重県議会議員選挙、四月一日に告示=四月一日告示、八日投票の三重県議会議員選挙名張市選挙区(定員二)は、現職の北川裕之(一期、民主)、中森博文(一期、自民)の出馬が確定しているが、ほかに出馬予定者はなく、無風になりそう。上野市選挙区(二人区)と阿山・名賀選挙区(一人区)が合体した伊賀市選挙区は、定員三人に対し四人が立候補、少数激戦が展開される。現職の吉川実(上野、二期、自民)、岩田隆嘉(阿山、二期、自民)と新人の森野真治(上野、民主)のほか、暴力事件で辞職した田中覚(上野、前四期、無所属)が挑戦する。(敬称略)

 ▼十九年度予算案可決、職員給与削減は了承=名張市議会は最終日の二十日、今議会に上程された十九年度当初予算総額二百七億三千三百万円と平均五%、三%の職員給与削減案は賛成多数で可決された。精神障害者医療費助成金削減案は継続審査とし、見送られたが、条例案十九件、特別会計十二件などはすべて可決された。予算案には、田合豪、橋本マサ子議員が反対討論、樫本勝久議員が賛成討論を行い、採決の結果、賛成十四反対五で可決された。

▼副市長に伊藤氏、賛成十四反対四で可決=亀井利克名張市長は副市長に総括調整監・伊藤経人氏を選任し、市議会は賛成多数で承認した。伊藤氏は昭和五十一年(一九七六)一月二十七日生まれの三十一歳で、平成十二年、京都大学法学部を卒業し、労働省に入省、省庁統合により厚生労働事務官となり、十八年五月、名張市健康福祉部参事、同七月、総括調整監兼健康福祉担当監に就任していた。

■伊和新聞のご購読は、伊和新聞社(電話0595・63・2355)へお申し込みください。定期購読は一か月五百円。郵送の場合は、別途百六十円が必要です。


●名張市青少年センター(松崎町、電話0595・64・3478)の四月の催し日程は次のとおり。主催者の都合で変更される場合がある。カッコ内は主催者、連絡先。
  ▼三十周年記念講演会「ツキを呼ぶ魔法の言葉」(医療法人寺田病院/電話0595・63・9001)七日午後二時〜四時。無料。
  ▼ヤマハ音楽教室発表会エレクトーンステージ二〇〇七(前田文具/電話0595・63・0159)十五日@午前十時〜十一時三十分A午後零時三十分〜四時。無料。
  ▼楽友会〈春〉歌謡フェスティバル(楽友会名張支部/電話0595・68・0322=野原さん)二十二日午前九時三十分〜午後五時三十分。無料。
  ▼ピアノ発表会(音成・篠原・藤本・山野さん/電話0595・62・1280=山野さん)二十八日午後一時三十分〜四時。無料。