■■ 2月29日(金) ■■

 

3月24日から名張桜まつり フリーマーケット出店募集
 名張の春の風物詩として定着した「名張桜まつり」は今年で十三回目を迎え、三月二十四日から四月十三日まで二十一日間の予定で、名張市夏見の名張中央公園を会場に催される。今年のサブタイトルは「桜宴(おうえん)」。
 期間中は、公園内の約六百メートルの桜並木に提灯を飾り、一部区間を午前九時半から午後九時半まで歩行者天国にして開放。
 イベントは四月五日に催され、飲食などの模擬店、フリーマーケット、ダンスやバンドなどの舞台がくりひろげられる。雨天の場合は六日に延期。
 フリーマーケットの出店者を募集しており、定員は先着順に七十ブース。出店料は二千円(個人用短冊一枚つき)。募集期間は三月二十一日まで。受付は午前八時半から午後五時まで、名張商工会議所で。土・日曜でも受け付けるが、電話では不可。
問い合わせは名張商工会議所(電話0595・63・0080)へ。

ガイドの案内で旧町地区を散策
名張市観光協会は、三月七、八両日に名張旧町地区で催す「ボランティアガイドとお気楽SAMPO」の参加者を募っている。「名張ボランティアガイドおきつも」の案内で散策を楽しむ。
 コースは、名張産業振興センター?一の鳥居?城下川?寿栄神社?名張藤堂家邸跡?蛭子神社?江戸川乱歩生誕記念碑?西方寺?名張産業振興センター。
 午前九時四十五分に集合し、十時出発、正午解散の予定。小雨決行。参加無料。定員は三十人ずつ。
 約二キロを散歩できる服装で参加し、必要なものは各自で準備。参加者には「和菓子の食べ歩きクーポン」一枚がプレゼントされる。
申し込みは六日正午までに、電話、ファクス、電子メールで同協会(電話・ファクス0595・63・9087、電子メールn-kankou@e-net.or.jp)へ。  


●小さな会社のナンバーワン営業戦略塾
三月十四日午後六時から八時まで名張市南町、名張産業振興センター一階アスピアIIで。東京や大阪などで人気講師として活躍するコンサルタントの佐藤元相さん(NNAテンダーサービス代表)が講演。佐藤さんがアドバイスした「ナンバーワン戦略」を実践し、成果をあげている事業所のなかから、▽薄利多売に決別した小さな酒販店▽価格競争から脱却したスタッフ四名の町工場▽業種を絞り込んで行列のできる税理士事務所▽広告のキャッチコピーを変えて集客が四倍になったオイルリンパマッサージ店│などの事例を紹介する。定員は先着五十人。会費五千円(当日徴収)。問い合わせは大成物流(電話0595・64・9992)へ。

   

昨年のフリーマーケット会場

 ■■ 2月23日(土) ■■

 

「座★名張少女」が創作劇 少年がネコの世界で冒険
劇団「座★名張少女(ざ・なばりおとめ)」の公演「ウルガとマサルの大冒険?闇の女王といのちのゆりかご?」が二十三、二十四両日、名張市丸之内の市総合福祉センターふれあいで催される。親子で楽しめる「ファミリー劇場」。
少年マサルが謎のペンダントとともに迷い込んだのは、ナカーサと呼ばれるネコの世界だった。先導者ウルガとその仲間に会ったマサルは、ナカーサが天変地異に見舞われ、闇の軍勢に襲われていることを知る。森田晃次さんのオリジナル劇。
出演は、赤塚元、今井陽代利、奥村和子、尾崎圭胡、清田宏子、金正あかね、佐野強、澤村奈叶、島田純子、下井彩加、下雅意ミエ、管田久美、田中沙奈、中山祐未、浜地幸昌、福田恵、松本寿次、森田コウヂ、山口憲一、山口ひろみ、山下華子、山田慎太郎、よよい、力丸てつや、るう?のみなさん。
二十三日は午後六時、二十四日は同二時に開演。開場はそれぞれ三十分前。入場料は一般千五百円、高校生以下八百円、小学生以下無料。チケットはネクスト・ワン名張本店、ブックスアルデ名張本店・近鉄店で取り扱っている。
  問い合わせは同劇団事務局(電話0595・62・1373、携帯080・5166・8612)へ。

前川圓さんに市政功労賞 4月に祝福のコンサート
音楽教師やコーラス指導者として伊賀の音楽文化に貢献し、伊賀市政功労賞を受賞した前川圓さん(同市上野農人町)を祝福するチャリティーコンサートが四月十二日、同市文化会館さまざまホールで催される。前川さんの独唱のほか、教え子らがステージに立ち、ピアノ独奏、チェンバロ独奏、二重唱、合唱などを披露する。
前川さんは昭和十九年、長田国民学校の訓導として着任し、以来、三十年にわたって市内の小中学校に勤務。とくに音楽の指導に力を入れ、退職後も、みずから結成したコーラス「まどか」の指揮者として活躍。テノールとして活躍する波多野均さんら、伊賀地域で多くの音楽家を育てた。長年にわたり音楽を通じて市民交流に尽力し、市政の振興発展に貢献したことが認められて、昨年十一月、市政功労賞を贈られた。
午後一時半開場、二時開演。前売り券千円で、当日券はない。問い合わせは同コンサート実行委員会事務局(菅生和光さん、電話0595・21・3559)へ。

8月にコンサート。ピアノデュオ募る
伊賀市阿保の青山ホールで八月三十日、第十三回ピアノデュオコンサートが催される。出演者を募集している。
二台のピアノを使用する四手のコンサートで、八手、連弾なども可能。演奏時間は一組約二十分以内。先着順八組を受け付ける。演奏曲は受付の先着を優先。前日または当日にリハーサルを行い、平日の舞台練習も予定している。
二人以上を一組とし、年齢は問わない。入場料千円。参加者は一組でチケット四十枚(四万円)を負担する。出演希望が四組以上あれば、コンサートを開催する。
申し込みは所定の用紙に記入し、郵送またはファクスで伊賀市文化都市協会青山支所(〒518‐0226、伊賀市阿保一四一一‐一、青山ホール、電話0595・52・1109、ファクス52・3698)へ。三月一日から受け付ける。

広島の悲劇を描いた話題作、きょう「夕凪の街 桜の国」
広島の原爆投下による悲劇を新しい視点から描いた映画「夕凪の街 桜の国」が二十三日、名張市青少年センターで催される。市社会教育振興会と市教育委員会が主催する同センター映画鑑賞会。
原作は、こうの史代さんの同題コミック。広島で被爆した女性の十年後を描く「夕凪の街」と、現代に生きる女性が自分のルーツを見つめなおす「桜の国」で構成される。
監督は「半落ち」で第二十八回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した佐々部清。出演は田中麗奈、麻生久美子、吉沢悠、中越典子、藤村志保、堺正章ら。
上映は午前十時三十分からと午後二時からの二回。開場は三十分前。上映時間二時間。前売り入場料は一般八百円(当日千円)、高校生以下五百円(同六百円)。全席自由席。
プレイガイドは、ネクスト・ワン名張本店、一二三書房、ブックスアルデ近鉄店・名張本店、前田文具夏見店、リバーナ一階サービスカウンター、市教育委員会文化振興室、市青少年センター(以上名張市)、井筒屋書店あかもん店、サワノ楽器店、FUKUZAWAラジオ店(以上伊賀市)。
問い合わせは同センター(電話0595・64・3478)へ。

ピアノや声楽など熱演披露。あす大人たちのコンサート
趣味で音楽を楽しむ二十歳以上の人がステージで熱演を披露する「大人たちのdokidokiコンサート」は二十四日、名張市青少年センターで催される。市社会教育振興会と同コンサート実行委員会が主催する同センター自主事業。七回目を迎えた。
午後一時半開場、二時開演。入場無料。
出演は次のみなさん(出演順、敬称略)。
▼第一部=曽我部京子(ピアノ)宮本美也子(同)後藤誠司(ハーモニカ)久保美代子(声楽)波多野節代(ピアノ)高橋克治(同)北森梢風(日本七孔尺八)五島千歳(ピアノ)福永幸子(声楽)岩名淳一郎(ピアノ▼第二部=山森文(ピアノ)冨山政之(同)北川豊子(声楽)高山恵里(ピアノ)中出佳織(同)熊本憲一(フルート)手塚守雄(ハーモニカ)砂取武(ピアノ)


●桔梗が丘体操会
三月一日、桔梗が丘小学校校庭で体操会を開始する。毎日午前六時三十分から。「名張バリバリ体操」を中心に二十分。雨天中止。問い合わせは同会世話人の小坂雄宏さん(電話0595・65・2336)へ。
●大正琴琴悠会
三月二日、名張市青少年センターで第二十回記念演奏会「大正琴のつどい」を催す。正午開場、午後零時半開演。琴伝流大正琴全国普及会と名張文化協会が後援。入場無料。
●健康づくり講演会
三月三日午後一時十五分から三時半まで名張市蔵持町里、市武道交流館いきいき第二武道場で。「いきいきと健康に過ごすために」をテーマに、健康の話を聞き、ウォーキングの実技を学ぶ。講師は健康運動指導士の平岡令孝さん。水筒とタオルを持参。問い合わせは市健康支援室(電話0595・63・6970)へ。
●名張剣道スポーツ少年団
三月十六日、名張市武道交流館いきいき第一道場で剣道体験会を催す。対象は小中学生男女。午後四時から六時まで。参加は動きやすい服装で。申し込みは不要。
●家庭菜園講座
名張市農業支援センターで年間五回程度催す。対象は市内在住の人。野菜の栽培方法などを学ぶ。講師は県農業改良普及センターとJAの職員など。定員五十人(申し込み多数の場合は抽選)。参加費三百円。申し込みは、はがきに「家庭菜園講座申し込み」と書き、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して同センター(〒518‐0751、蔵持町芝出六)へ。締切は三月三日(消印有効)。問い合わせは同センター(電話0595・63・7129)へ。
●昴ダンスサークル
社交ダンスの会員を募集している。四月から毎週土曜の午後一時から四時まで名張市つつじが丘公民館で活動。講師は松本晴雄さん。会費月額二千円。見学歓迎。連絡は代表の内田信也さん(電話0595・52・3937)へ。

 






















 ■■ 2月23日(土)伊賀版 ■■

 

オンリーワンの力作で「凝の会」が油絵作品展
 伊賀市霧生の画家、上田保隆さんが主宰する油絵教室「凝の会」の作品展が名張市元町、ジャスコ新名張店三階リバーナホールで催された=写真。
 名張市に住んでいた高校時代、美術部で油絵を始めたのが出発点だったという上田さん。以来五十年、油絵一筋に生き、後進の指導にもあたってきた。
 凝の会の作品展は十一回目だが、名張市内では初めての開催。伊賀・名張両市や関西地区の生徒と上田さん、あわせて二十二人が出品し、三号から百号までの力作が並んだ。
?「人の真似をするのではなく、オンリーワンの個性的な絵を」と指導しているという上田さんは、伊賀を象徴するモチーフとして描いているフクロウの絵を出展し、生徒たちは風景、静物など自由なテーマに取り組んだ多彩な作品を披露。訪れた市民はゆっくり足をとめて鑑賞していた。
 出展は次のみなさん。 秋吉麻美、有田雅代、上山成美、小牧郁子、数本有喜子、中川さつき、前野知恵子、山本博一、山本泰夫、輪田和子、荒田菅江、榎本久、金森毅、川部由美、佐々木晶子、多田良子、仲尾政伸、松浦涼子、前田勘治、安井寛子、上田保隆

阿保の大村神社でスカウト活動体験
 ボーイスカウト伊賀第一団は二十四日、伊賀市阿保の大村神社で「ボーイスカウト大村の森体験」を催す。
 ボーイスカウトは百年前、イギリスのロバート・ベーデン・パウエル卿が創始したとされ、現在、二百十六の国で二千八百万人がスカウト活動に携わっている。
 同団はボーイスカウト百周年記念活動として、創設者ベーデン・パウエルを祝う「B・P祭」を催し、同時にボーイスカウト体験を行う。
  体験では、小学生が同神社の森を探検し、千本ぎねによるもちつきに挑戦。神社に隣接するさくら山公園でミニ運動会やゲームも楽しむ。