■身近な題材をいきいきと描き 名張と蔵持の教室が絵手紙展
名張市の名張と蔵持の両公民館で絵手紙を学ぶ人たちの第8回合同作品展が10日から12日まで元町、イオン名張店リバーナホールで催され、身近な題材を個性的に表現した作品が人気を集めた＝写真。
両公民館がそれぞれ主催した「絵てがみ講座」の受講生が2004年に「絵てがみ教室」を発足させ、講座からひきつづいて水彩画家の小林芳郎さんを講師に活動。会員は三十代から七十代まで。伊賀市に住む人もある。
会場には会員41人が117点を出展。四季折々の草花や野菜、民俗行事、家族など、日常生活で見つけた題材をいきいきした色と筆づかいで描いた作品が並んだ。
出展者は次のみなさん。
▽名張公民館＝徳島三樹夫、大西佐知子、石尾照美、坂田都美子、小坂喜美子、藤田準子、栗田すみ子、梶原育子、内山京子、松本緑、宮林玲子、青木美津子、居川よ志子、新谷住、須井純子、岩見弘美、神吉明子、山口八重子
▽蔵持公民館＝奥西恵美子、徳島三樹夫、松崎輝邦代、宮本まさえ、副島敏弘、副島豊美、筒井美智、橋本朝子、横山茂代、村上君子、葛井悦子、正木由美子、岸本重郎、西口英子、滝本眞知代、松北美恵子、前田まり、松本勝子、甲斐喜乃、町野宮子、大中道秩子、米澤幹子
■市民農園の入園者３月１日まで募集
名張市は市民農園の入園者を募集している。対象は市内在住の人で、一家族一区画。期間は4月1日から来年3月31日まで。
農園と募集区画数、利用料は▽そよかぜの丘（南古山）＝1号農園10区画（3,600円／33平方メートル）、2号農園7区画（5,400円／50平方メートル）、3号農園2区画（4,800円／33平方メートル）▽せせらぎの里（上比奈知）＝1号農園6区画（5,940〜8,100円／55〜75平方メートル）、2号農園1区画（3,600円／33平方メートル）、同1区画（4,800円／33平方メートル）。
申し込みは、はがきに「南古山市民農園○号農園希望」または「上比奈知市民農園○号農園希望」と書き、住所、氏名、電話番号を記入して、市農林振興室（〒５１８‐０４９２、鴻之台1‐1）へ。締切は3月1日。申し込み多数の場合、16日午前9時30分から市役所で抽選会。
問い合わせは農林振興室（電話０５９５・６３・７６２５）へ。
■青山高原でクォーターマラソン
第25回青山高原つつじクォーターマラソン大会は5月27日、同高原ロード折り返しコースで催される。
競技の部門は▽小学生男女（3年生以上）3キロ▽一般男女（中学生以上）3キロ▽一般男女（同）5キロ▽一般男女（同）クォーター。
午前8時30分から受付を行い、10時から開会式。3キロは10時30分、5キロとクォーターは11時にスタートする。閉会式は午後零時15分からの予定。荒天の場合は中止。
参加料金（傷害保険料などを含む）は大人3,000円、中高生1,500円、小学生500円。各部門上位6位までを表彰し、上位3位までに記念品を贈る。参加者全員に大会Ｔシャツを贈呈。伊賀市地場産品抽選会、高齢者賞、遠来賞もある。
申し込みは、ランネット（http://runnet.jp/）、スポーツエントリー（http://www.sportsentry.ne.jp/）、ＪＴＢスポーツステーション（https://jtbsports.jp/）にアクセスするか、郵便振替または事務局へ持参して行う。締切は4月20日。
問い合わせは同大会実行委員会事務局（伊賀市教育委員会スポーツ振興課内、電話０５９５・２２・９６８０）へ。
マラソン参加賞のＴシャツ図案募集
第25回青山高原つつじクォーターマラソン大会の実行委員会は参加賞とするＴシャツの図案を募集している。
応募は1人1点。住所、氏名、年齢、性別、作品の説明、Ｔシャツの希望サイズ（Ｓ・Ｍ・Ｌ・ＬＬ）を作品裏面に記入。
紙媒体の場合は、Ａ４判の白色画用紙を使用。画像ファイルの場合は、ＣＤ一枚に出力したものとＡ４サイズにプリントしたもの（裏面に住所、氏名、年齢、性別、作品の説明、Ｔシャツの希望サイズを記載）を提出。ファイル形式はＪＰＥＧ、ＧＩＦなど一般的に広く使用されているもの。
図案には必ず大会名称を含める。日本語の場合は「第25回青山高原つつじクォーターマラソン大会」、英語の場合は「The 25th Annual Tsutsuji Quarter Marathon in Aoyama Highlands」。作品は自作未発表のもので、色数は白色、黒色のほか3色以内。
作品は郵送または事務局に持参する。締切は3月30日。最優秀賞（1万円相当賞品と応募作品Ｔシャツ）1点、優秀賞（5,000円相当賞品と応募作品Ｔシャツ）2点、入選（応募作品Ｔシャツ）数点を選ぶ。
応募・問い合わせ先は同実行委員会（〒５１８‐８５０１、伊賀市上野丸之内116、伊賀市教育委員会スポーツ振興課内、電話０５９５・２２・９６８０）。
つながるつなげるネットワークづくり講座 25日午後1時30分から4時30分まで名張市武道交流館いきいき多目的ホールで。ＮＰＯ法人「えんぱわめんと堺」代表理事の北野真由美さんを講師に迎え、「ワールドカフェ 魅力あるまちづくりを進めるために」と題して、まちづくりの基礎となる人権尊重と各種団体間の連携強化について考える。市の「新しい公」委託事業。だれでも参加できる。定員80人。参加無料。申し込みは市人権センターへ、電話（０５９５・６３・００１８）、ファクス（０５９５・６３・５３２６）、電子メール（jinken@emachi-nabari.jp）で。
つつじが丘絵画教室パレットの会 24日から26日まで名張市元町、イオン名張店3階リバーナホールで「油彩画作品展」を開く。午前10時（初日は正午）から午後5時（最終日は4時）まで。
桔梗が丘絵画クラブ 25日から3月9日まで名張市桔梗が丘公民館1階ギャラリーで「ギャラリー展」を開く。同会は同公民館を拠点に日本画家、金曽明子さんの指導で活動している。
名張桜まつり 短冊販売開始！
名張桜まつりで恒例となっております、短冊の販売が2月1日からスタートしました。
今年のナンバーズは韓国旅行が当たります。短冊コンテストも豪華賞品を準備しております。短冊は1枚5千円。ナンバーズと短冊コンテストのダブル受賞もあり得ます！
購入方法や応募方法等のお問い合わせは、名張桜まつり実行協議会まで（電話０５９５・６３・００８０）。
名張桜まつりステージイベント参加団体募集について
商工会議所青年部が中心となりまして、平成8年度に始まり、春の恒例イベントとなってまいりました中央公園での桜まつり事業も、年々来場者の増加を見ながら17度目の春を迎える諸準備にとりかかっているところでございます。
今年度におきましても桜まつりのステージイベントに参加いただける団体を募集いたします。
つきましては、「桜まつりステージイベント参加団体届」に企業・団体名、住所、電話、ファクス、担当者氏名（フリガナ）、担当者連絡先（携帯電話等）、ステージ内容をご記入の上、2月21日までに名張商工会議所（ファクス６４・３２１１）までファクスくださいますようお願いいたします。
なお、桜まつり運営上の理由から、本年度より参加協力金の改定をさせていただきました。参加をご検討いただいております皆様にはご負担をおかけいたしますが、名張桜まつり運営の主旨をご理解たまわり、ご協力をよろしくお願い申しあげます。なお、出演団体におきましては準備・片付け・短冊購入等の協力をお願いいたします。
▽イベント日＝4月14日（土）※雨天の場合4月15日（日）
▽イベント会場＝名張市総合体育館前特設ステージ
▽出演時間＝20分程度（準備・撤収・次の出演者の案内含む）※参加団体数によって多少の時間変更あり
▽参加協力金＝1万円
▽参加条件＝事前会議（2回程度）に出席できる団体。当日の全イベント終了後の後片付けに参加できる団体。
▽その他＝急な天候悪化によるイベント中断や中止の場合は、参加費は返金できません。
就職セミナー（合同求人説明会）のご案内
大学生・短大生・専門学校生・高校生等卒業予定者および未就職者等（地元企業への就職希望者）の合同就職面接会を実施します。地元への就職希望の方はぜひご参加ください。
▽開催日時＝2月20日（月）午後1時〜4時
▽開催場所＝上野フレックスホテル（伊賀市平野中川原）
▽参加企業数＝約25社
※各社テーブルにおいて、企業と参加者との対面面接方式で実施します。
※お問い合わせは名張商工会議所（電話０５９５・６３・００８０）まで。
名張商工会議所女性会エアロビクスのご案内
▽日時＝毎週土曜日（第五土曜除く）午後7時30分〜8時30分
▽場所＝名張産業振興センターアスピア
▽講師＝松山比香里先生、芝田記代先生
▽参加費＝500円／1回・1人
▽服装＝自由（動きやすい服装、靴でお越しください）
▽持ち物＝タオル、飲み物等
※どなたでもご参加できます。お子様とご一緒のご参加も歓迎いたします。一日だけのご参加もＯＫですよ。 【名張商工会議所／電話０５９５・６３・００８０】
|
 |
■今年も３月１日にスタートです
10年目を迎えた桔梗が丘体操会
元気のみなもとは朝の体操です----。十年目を迎えた名張市の桔梗が丘体操会（世話人＝小坂雄宏さん）は今年も3月1日から11月30日まで毎朝、桔梗が丘小学校のグラウンドでラジオ体操会を開催する。小・中学生を含む市民に参加を呼びかけている。
同会は昨年8月、これまでの実績を評価され、かんぽ生命保険、ＮＨＫ、全国ラジオ体操連盟の三者共催による団体表彰を受けた。
いまでは大人120人、子供100人が体操に参加しているという。夏休み中に参加する幼児と小・中学生には参加賞が用意される。
開始は午前6時30分。名張市民歌「あなたとわたし」のあと、ラジオ体操第1と第2、ニンニン体操、名張バリバリ体操の順に約20分間、元気よくからだを動かす。雨天の場合は中止。
問い合わせは小坂さん（電話０５９５・６５・２３３６）へ。
【写真は昨年8月、表彰を受けた桔梗が丘体操会＝桔梗が丘小学校で】
■３月に東大寺へ松明寄進 一般参加者を募集
名張市赤目町一ノ井の松明講による奈良・東大寺への松明奉納をサポートしている「春を呼ぶ会」は、3月12日に行う松明寄進行事の一般参加者を募集している。
当日は午前5時20分、市役所正面バス駐車場に集合し、バスで赤目町一ノ井の極楽寺へ。6時に徒歩で同寺を出発し、坂ノ下交差点から笠間峠を経て、旧笠間小学校で8時30分から朝食。その先はバスに乗り、針テラスで休憩のあと、奈良市内まで移動。10時30分から徒歩に戻って東大寺へ向かい、到着は11時の予定。帰りは午後2時、同寺南大門横駐車場からバスが出発する。
定員は先着60人。資格は問わないが、健康で山道（獣道）を含め10キロ程度歩ける人。運動のできる簡単な服装で参加し、雨や寒さの対策として雨具、手袋などを準備。荒天でも決行するが、天候によってはバスのみの寄進となる。
参加費3,000円（バス・保険代を含む）。申し込みは28日まで、はがき、ファクスで受け付ける。電話申し込みはできない。申し込み先は〒５１８─０７２９、名張市南町822─2、名張産業振興センター1階、名張観光協会内、春を呼ぶ会（ファクス０５９５・６３・９１３８）。住所、氏名、年齢、電話番号を明記する。
問い合わせは電話０５９５・６３・９１４８へ、平日の午前10時から午後4時までに。
【写真は一般参加者もまじえた徒歩による松明寄進】
■彩々クラブ水彩画展 イベントとして工夫も
名張市百合が丘市民センターを拠点に活動する彩々クラブの水彩画展が3日から5日まで元町、イオン名張店3階リバーナホールで催され、入場者でにぎわった＝写真。
同会は1998年の誕生。同センターの完成を機に地元住民5人が絵画サークルを結成し、富貴ケ丘五番町の画家、環敏子さんに講師を依頼して活動をスタートさせた。
会員は月一回、センターに集まり、スケッチや水彩の静物画などに取り組むほか、近隣に足を運んで写生も楽しんでいる。3年前、初の作品展を開き、会員募集も行った。現在の会員は、百合が丘以外の地区から通う人も含め15人。50代を中心に、80代のメンバーも。
2回目となった作品展では、会員それぞれが風景、静物など好みのテーマで筆を取り、三十号以下の力作42点を披露した。作品の横には作者のコメントを書いた紙が添えられ、制作意図などを入場者に伝えた。
会員が手がけた工芸やアートなど絵画以外の作品も展示され、水彩画の体験コーナーが設けられたほか、会場に流す音楽にも工夫を凝らすなど、イベントとして楽しめる作品展となった。
奈良県など遠方からも入場者があり、会員との交流も進んだというが、環さんは「また作品を発表したいという会員の気持ちが高まったら、第3回展を開きたいと思います」と話していた。
出展者は次のみなさん。
石田寛子、稲田多恵子、井上哲也、落水保之、栢部宗嗣、栢部信子、黒田智治、定者克己、園田利治、谷出貞代、山本律子、持木裕子、佐々木正、佐々木美枝、環敏子
■粗大ごみの再生品入札制で展示販売
伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターで5日から24日まで、粗大ごみとして受け入れた木製家具などを修繕した再生品が展示され、入札制で販売されている。
時間は、平日が午前9時から午後5時、日曜は午後1時から5時。土曜は閉館。入札は期間中、展示場所に備えつけの入札票に記入し、入札箱に投函して行う。
開札日は27日。入札最高価格が複数の場合は、開札日に公開抽選する。
問い合わせは伊賀南部環境衛生組合（電話０５９５・５３・１１２０）へ。
■上野高校の定時制 新年度生を募集中
県立上野高校定時制は新年度の生徒を募集している。年齢や国籍を越えて、働きながら学びたい人、事情があって高校に行けなかった人、途中で進路を変更した人、生涯学習の場を求めている人を歓迎する。
わかりやすさを重視した授業が進められ、4年間で卒業したあとは「高等学校卒業者」として再就職、進学への道が開かれる。
募集は普通科40人。選抜内容は、20歳未満は後期選抜、再募集、追加募集とも、中学校3年修了程度の内容による国語、数学、英語の筆記試験と面接、作文。20歳以上は面接、作文のみ。
入学者選抜日程の出願期間と実施日、合格発表日はそれぞれ、後期選抜が24日から28日、3月13日、21日。再募集は3月22・23日、26日、28日。追加募集は28・29日、30日、31日。
受検希望者は出身中学校または同高校で願書を入手し、出身中学校発行の調査書を添えて出願する。20歳以上の受検希望者は出身中学校の卒業証明書を添える。高校を中途退学した人は相当学年に編入学することもできる。学校の見学は随時受け付けている。
問い合わせは同校定時制（電話０５９５・２１・２５５２）へ。
■３・11に「さようなら原発集会」トークやスライド、パレードも
東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに「脱・原発」を訴える「３・11さようなら原発集会ｉｎ名張２０１２」が3月11日、名張市総合福祉センターふれあいで催される。
集会は作家の大江健三郎さん、作曲家の坂本龍一さんらが全国規模で展開している「さようなら原発１０００万人アクション」の一環として開催される。
市内の有志が昨年11月から準備し、1月に実行委員会を組織。荒武鉄郎（大学名誉教授）、伊藤伝一（農業）、角谷英明（陶芸家）、田郷誠之助（元県議会議員）、広野光子（ジャーナリスト）、藤田透石（書家）、村上真平（原発事故被災者）、山尾洋成（内科医）、吉住完（小児科医）のみなさんが呼びかけ人となって、集会への参加と「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」への協力を呼びかけている。
午後1時30分に開会し、トークやスライドなどで「さようなら原発」を訴える。福島県飯舘村から家族で伊賀市に避難した村上日苗さんが被災体験などを語る時間もあり、東日本大震災が発生した午後2時46分には黙とうを捧げる。
そのあと名張のまちをパレードし、「新たな原子力発電所の計画は中止し、いまある原子力発電所はなくすこと」「エネルギー政策を、省エネルギー・自然エネルギーに切り替えること」などをアピールする。
会場は午前中、「脱・原発」に関連する映画上映、マーケット、展示コーナー、ミニライブ、座談会などの場として提供することにしている。問い合わせは事務局の浜本孝江さん（電話０５９５・６４・３０９８）へ。
●新春名張市美術作家協会7人展＝9日から15日まで名張市瀬古口、ハートアイランド内のフリースペース「空」で。3月1日から4日までの同協会設立20周年記念展に先がけて開催する。出展者は小林芳郎、工藤俊治、大畠洋、石谷淑子、石井節子、松本美恵子、信岡和恵のみなさん。午前10時から午後5時（最終日は4時）まで。
名張桜まつり 短冊販売開始！
名張桜まつりで恒例となっております、短冊の販売が2月1日からスタートしました。
今年のナンバーズは韓国旅行が当たります。短冊コンテストも豪華賞品を準備しております。短冊は一枚5,000円。ナンバーズと短冊コンテストのダブル受賞もあり得ます！
購入方法や応募方法等のお問い合わせは、名張桜まつり実行協議会まで（電話０５９５・６３・００８０）。
名張桜まつりステージイベント参加団体募集について
商工会議所青年部が中心となりまして、平成8年度に始まり、春の恒例イベントとなってまいりました中央公園での桜まつり事業も、年々来場者の増加を見ながら17度目の春を迎える諸準備にとりかかっているところでございます。
今年度におきましても桜まつりのステージイベントに参加いただける団体を募集いたします。
つきましては、「桜まつりステージイベント参加団体届」に企業・団体名、住所、電話、ファクス、担当者氏名（フリガナ）、担当者連絡先（携帯電話等）、ステージ内容をご記入の上、2月21日までに名張商工会議所（ファクス６４・３２１１）までファクスくださいますようお願いいたします。
なお、桜まつり運営上の理由から、本年度より参加協力金の改定をさせていただきました。参加をご検討いただいております皆様にはご負担をおかけいたしますが、名張桜まつり運営の主旨をご理解たまわり、ご協力をよろしくお願い申しあげます。なお、出演団体におきましては準備・片付け・短冊購入等の協力をお願いいたします。
▽イベント日＝4月14日（土）※雨天の場合4月15日（日）
▽イベント会場＝名張市総合体育館前特設ステージ
▽出演時間＝20分程度（準備・撤収・次の出演者の案内含む）※参加団体数によって多少の時間変更あり
▽参加協力金＝1万円
▽参加条件＝事前会議（2回程度）に出席できる団体。当日の全イベント終了後の後片付けに参加できる団体。
▽その他＝急な天候悪化によるイベント中断や中止の場合は、参加費は返金できません。
名張商工会議所女性会エアロビクスのご案内
▽日時＝毎週土曜日（第5土曜除く）午後7時30分〜8時30分
▽場所＝名張産業振興センターアスピア
▽講師＝松山比香里先生、芝田記代先生
▽参加費＝500円／1回・1人
▽服装＝自由（動きやすい服装、靴でお越しください）
▽持ち物＝タオル、飲み物等
※どなたでもご参加できます。お子様とご一緒のご参加も歓迎いたします。一日だけのご参加もＯＫですよ。
【名張商工会議所／電話０５９５・６３・００８０】 |
 |
