■■ 3月13日(土) ■■

 
■名張高校で卒業式・感染対策の中193人が門出
三重県立名張高等学校(中山隆之校長)で3月1日、卒業証書授与式が行われ、193人が巣立った。来賓あいさつをなくして時間を短縮し、出席した保護者らにマスクを配布し、新型コロナウイルス対策を行う中、卒業生の名前が読み上げられ、中山校長から代表者に卒業証書が授与された。
中山校長は感染拡大措置について説明した後、祝辞の中で名張に掛る枕詞「沖津藻」を紹介。「沖の深いところにある藻は陸からは見えないが、海底には確かに存在している。世界のグローバル化という激流の中、我々も沖津藻のようにしっかりとした根を持つことが大切」と述べた。 答辞を読み上げた食物専攻の杉田香乃さんは、「実習で市内の施設で料理を提供した体験にふれ、「ここでしか学べないことがたくさんあった」などと3年間の学校生活を語った。