▼なばりのたからもの認定・万葉集、乱歩研究者に
名張ユネスコ協会は5月12日、市総合福祉センター「ふれあい」で開催した総会で、万葉集研究の山田得二さん(88)=桔梗が丘6番町=と名張生まれの作家・江戸川乱歩の作品収集や資料編集などに取り組む中相作さん(66)=蔵持町原出=を「なばりのたからもの」に選び、認定証書を贈呈した。
山田さんは県立高校で国語を教え、津工業高校の校長を最後に退職し、地元で桔梗が丘公民館長などを務めた。なかでも万葉集研究は、約60年前、新婚旅行先の四国で知り合った愛媛大学教授が、名張題材の歌「わが背子は いずく行くらむ 沖つ藻の 隠(なばり)の山をけふか越ゆらむ」を知っていたことに感銘を受け、万葉集などの古典の研究を始めた。公民館では20年ほど前から続く「万葉の会」や枕草子や徒然草、書道などの市民講座も開き、古典文学の普及に尽力してきた。
山田さんは「名張は万葉時代とのかかわりが深い地域。市民の生涯学習のために少しでも貢献できればれしい」と認定を喜んだ。
郷土史家などの肩書を持つ中さんは93年から15年間、嘱託で市立図書館の乱歩資料を担当し、膨大な数の著作や関連文献情報をまとめた「乱歩文献データブック」や「江戸川乱歩著書目録」などを編集。個人誌「伊賀一筆」では乱歩の学生時代の肉筆手製本「奇譚」を活字化した。また乱歩の子孫とも親交を深め、講演会などを通じ市民に乱歩作品の魅力を伝えている。
中さんは授与式の記念講演を前に「山田先生は私の恩師で、在学中はいろいろご心配をかけた。今日の認定が先生と一緒で本当にうれしい」と喜びを表現した。
また、講演で中さんは乱歩の作品が現在も単行本やテレビ、舞台などに取り上げられていることを紹介し「時代が移り変わっても生き残る戦略的な作品として書かれており、日本一の作家」と乱歩を称賛。そして「これからも乱歩の魅力を発信するお手伝いをしたい」と話した。



5月18日(土)付

いが再発見 No66・菅笠日記でたどる本居宣長の旅

 

ロボット作ろう・Jrロボコン三重

 

第11回「スケッチ100万歩」水彩画展

 

4月27日(土)付

咲き誇る千本のしだれ桜・奈良東吉野「高見の郷」

 

4月13日(土)付

小・中学生用メガネに2年間の保証・度数が変わっても無料でレンズ交換

 

「MieMu」祭・5周年の特別企画も

 

未来の科学者集まれ〜三重ジュニアドクター養成塾

 

■傷害被疑者の逮捕(令和1年5月16日発表)
■暴行被疑者の逮捕(平成31年4月26日発表)
■道路交通法違反(飲酒運転)被疑者の逮捕(平成31年4月25日発表)
■住居侵入、窃盗被疑者の逮捕(平成31年4月24日発表)
■窃盗被疑者の逮捕(平成31年4月9日発表)
■特殊詐欺事件の発生(平成31年4月9日発表)
■有印私文書偽造・同行使及び道路交通法違反(無免許運転)被疑者の逮捕(平成31年3月11日発表)
■詐欺被疑者の逮捕(平成31年2月14日発表)
■建物火災の発生(平成31年2月7日発表)
■建物火災の発生(平成31年1月30
日発表)
■車両が店舗に突入した交通人身事故の発生について(平成31年1月28日発表)
■建物火災の発生(平成31年1月20日発表)
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「伊和新聞社」ってただの新聞屋さんなの?
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などの小さな疑問にお応えしています。
 

5月18日(土)付


▼「文化政策憲法」完成
伊賀市文化振興ビジョン検討委員会(中川幾郎委員長、帝塚山大学名誉教授)は5月10日、伊賀市の文化的な背景や課題などの関連事項について確認、検証した市文化振興ビジョンをまとめ、岡本栄市長に答申した。伊賀市が目指す文化振興の方向性を示すもので、これにより市は6月議会へ文化振興条例案として提案する。答申は伊賀出身の松尾芭蕉の俳諧理念「不易流行」にちなみ、市が目指す姿を「不易流行が育む心豊かなひと・まち」とした。基本方針として誰もが文化芸術に触れあえる機会の創出▽子どもたちが文化芸術を体感できる機会の拡充▽施設の整備、有効活用による文化芸術環境の整備▽観光産業との連携による市の文化芸術の全国発信などをあげている。

▼空き家解体支援
名張市は5月13日、倒壊の恐れのある老朽化した空き家の解体工事費を補助する制度を6月にスタートする方針を明らかにした。補助は3分の1以内で上限30万円。名張市内には約4000戸の空き家があり、これまで住民から倒壊や交通傷害などを起こす可能性があるとの苦情が200件以上出されていた。同制度により市は、同制度を利用し解体を後押しする。この日、市役所で開かれた空き家等対策推進協議会で市側から説明があった。

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今年の年女・橋本優さん

■守りたいクロとの約束

平成27年(2015)9月、娘の慶志子(よしこ)さんと共に動物保護団体「わんらぶ」を立ち上げた橋本優さん(昭和46年生まれ)は、伊賀市を中心に、二人三脚で活動している。飼育放棄や多頭現場にいた犬、さらに野犬(のいぬ)など、現在、自宅で20匹以上の犬を保護中だ。里子に出した犬も多く、今までかかわった犬猫は千匹を超える。...つづき

   
 
 
「善子がのぞく虫と花」近藤さんのHP
「伊賀地方のエゾ語系地名」を読む
 

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長いゴールデンウィークも終わり、普段の日常が戻ってきました。その間に元号も変わり、なんだかお正月休みが明けたような気分です(笑)。しばらく爽やかな気候が続きそうなので、心身ともにリフレッシュして新年度に望みたいと思います。


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