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2019年度 バックナンバー


1月19日(土)付

小中一貫校構想撤回

地域共生社会語る

名張市教育委員会は1月15日、市議会全員協議会で県立名張桔梗丘高校跡地に蔵持、桔梗が丘地区の小学校卒業生が通う中学校を開設すると発表した。来年度までの小中学校の統廃合と校区再編計画の修正を示したもので、対象は蔵持、桔梗が丘、桔梗が丘南、桔梗が丘東小学校の4つの小学校卒業生。小中一貫校「(仮称)桔梗学園計画」を撤回し、来年4月には「(仮称)新桔梗が丘中学校」を開校する。これにより、蔵持、桔梗が丘地区の中学生は一つの学校に通学することになった。

三重県の鈴木英敬知事と亀井利克名張市長の「1対1の対談」が1月16日、名張市武道交流館いきいきで開かれた。「地域共生社会の創造」と題して意見交換が行われ、約200人の市民らが聴き入った。対談は8回目。今回は「2040年を見据えて〜地域共生社会の創造〜」がテーマで、広域行政のあり方や地域活動を通じての健康づくりなどについて話し合った。

1月12日(土)付

子育て教育充実へ

岡本市長不信任案否決

名張市の亀井利克市長と川合滋市議会議長は1月8日、市庁舎で新春記者会見を行い、今年の課題や施策について語った。亀井市長は名張市が今年、市政施行65周年を迎えることから、「これまでの成果が実を結ぶ1年にしたい」と抱負を述べ、子育て支援や教育環境の充実など、地域共生社会に向けた名張市の政策を説明した。

伊賀市議会は12月定例会最終日の25日、南庁舎整備予算案に反対する議員から出された岡本栄市長に対する不信任決議案を否決した。「市長の市政運営について独善的で議会軽視だ」などとした不信任案だが、可決には出席議員の4分の3以上の賛成が必要なため、賛成不足で可決に到らなかった。

1月1日(祝)付

県議選・吹き荒れるか春一番

市長・市議選同日執行か

「ペンは剣よりも強し」。これは、武力より文通を通じて表現される思想や、文学の力の方がもっと強いパワーと効果を発揮するという、もはやすり切れそうに古ぼけたことわざである。同じパターンの名文に「投票は弾丸より強い」がある。その読み人は、第16代の米国大統領、リンカーンというのも有名。「人民の人民による、人民のための政治」こそ民主主義の真髄だと宣言し、対英国戦争を勝利に結びつけた、あのリンカーンである。さて、新しい年が明け、名張市民にとっては、目下の最大関心事は4年ぶりに実施される第17回名張市長選挙。すでに立候補の名乗りをあげているのは森脇和コ氏(44、桜ヶ丘)一人。現職の亀井利克市長は恒例の後援会の「新春の集い」で、自身の出馬を表明するとみられる。さらに非自民系からの立候補の動きもあり、近々出馬に踏み切る予定だ。

2018年、平成30年。新しい年が明けた。今年の名張市は選挙ムード一色に染まる。市長選挙は4月8日告示、15日投開票。真夏の8月は市議会選挙があり、4年に1度、市民の審判が下される。昨年10月、市議会役員改選で、福田博行氏(清風ク、66)が議長選に市長・市議会同日選挙を公約にあげ、3度目の議長に就任した。あれから3か月。公約実現へ話が進んでいるのか。一方の現市長に新人が挑むであろう市長選は、水面下で活発な動きをみせており、2人目、3人目の候補者の出現も「時間の問題だ」とされる。果たして同日選挙は間に合うのか、それとも・・・。