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2021年度 バックナンバー


4月17日(土)付

議長に市川岳人氏

少年消防クラブ指導者に総務大臣賞

先月行われた選挙により改選された伊賀市議会は、14日臨時議会を開催、議長に市川岳人議員(38、3期=無所属)、副議長に赤堀久実議員(51、3期=公明)を選任した。任期は申し合わせでどちらも1年。

名張市少年消防クラブ運営協議会長の冨永冨(ゆたか)さん(61・同市瀬古口)が、総務省が実施する2020年度の「優良な少年消防クラブ指導者表彰(総務大臣賞)」を受賞した。7日、冨永さんは受賞報告の為、亀井利克名張市長を表敬訪問した。


4月10日(土)付

伊賀市・名張市の小中学校で入学式

名張のスケボー少年 全国優勝

4月6日、伊賀市・名張市の小中学校で入学式が行われた。伊賀市においては、昨年市内において新型コロナウイルス感染者が出たため、予定していた日を変更して入学式を実施したが、今年は予定通りの実施となり、初めての学校でのスタートを切った。

3月13日、千葉県で行われたFLAKE CUP 2020-2021 CHAMPIONSHIP スーパーキッズクラスで見事優勝を果たした瀧永遥句(はるく)さん(12)は、30日名張市役所を訪れ、亀井利克名張市長に優勝報告をした。


4月3日(土)付

22人の新市議決まる

農水省から6次産業化認定

3月21日に告示された任期満了に伴う伊賀市議会議員選挙の投票が28日行われ、午後9時から県立ゆめドームうえの(ゆめが丘1)で開票が行われた。途中市選管の得票発表に誤りがあり、訂正する場面もあったが、午後11時59分に開票作業が終了。22人の新市議が選出された。投票率は56・58パーセント(前回59・66パーセント)で、伊賀市誕生後5回行われた市議選において最低の投票率となった。

中山間地の整備・活用による「水稲・果実栽培」と「加工品の製造・販売」を複合した観光農園建設に取り組む「三重伊賀里山整備活用組合」が農林水産省から6次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた。人口減少と高齢化により増え続ける耕作放棄地を有効活用し、水稲・果実の栽培やジャム・ドライフルーツ等の加工品の製造・販売を複合的に運営し、地域の雇用創出や農福連携を図っていくことが評価され、認定されたものである。


3月27日(土)付

伊賀市議会議員選挙 28日投開票

岡本市長「納得いかぬ」

任期満了による伊賀市議会議員選挙が3月21日告示され、現職17人、前職1人、新人10人が立候補を届け出た。28日には、県立ゆめドームうえので即日開票され、22人の新市議が誕生する。

県議会の定数を51から48に削減し、伊賀市選挙区の定数を3から2に減らす案について伊賀市の岡本栄市長は3月23日、「納得いかない。適正な説明をされるよう強く要請する」旨の意見書を県議会に提出し、記者会見を行った。


3月20日(土)付

ワクチン接種始まる

「さよなら原発」名張の集い

新型コロナウイルス感染拡大防止の切り札と期待されるワクチンが名張市立病院に到着し、医療従事者への優先接種が始まった。

東日本大震災から10年目の3月11日、名張市赤目町丈六の「赤目ほんまもん広場」で『第10回さよなら原発3・11集会in名張』が開催された。参加者は東京電力福島第一原発事故を改めて思い起こし、震災発生の午後2時46分に黙とうを捧げた。

3月13日(土)付

一般質問に9議員登壇

名張ロータリークラブが花水木寄贈

名張市議会397回定例会の一般質問は3月5日、8日、9日に行われ、9人の議員が登壇した。

名張ロータリークラブはこのほど、社会奉仕の一環として、2月26日、街路樹花水木の苗木を名張市に寄贈した。

3月6日(土)付

名張市議会3月定例会開会

名張市南中校区が文科大臣表彰受賞

名張市議会は3月2日、3月定例会を開会した。市は総額273億4000万円の新年度一般会計当初予算や、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に向けた体制作りに必要な経費5億222万円の専決処分の承認を求める議案など29件を上程した。

地域が学校と連携し、子どもの教育をサポートする。一方、子どもは地域づくりに主体的に参画する。令和2年度「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰が、名張市南中学校区の取り組みに贈られた。

2月27日(土)付

名張市予算案273・4億円

もっと「なばりん」使って

名張市は2月22日、令和3年度の一般会計当初予算案273億4千万円を発表した。前年度予算を7億7千400万円下まわる予算で、人口1人当たり44万9560円になる。現在、世界的に新型コロナウイルスが感染拡大する中、同市では数度の補正予算措置を行い、感染拡大の防止と地域経済活動の回復を両立させながら、市民の安全安心を守るための感染症対策を進めてきた。

名張市武道交流館いきいき(蔵持町)で2月21日、今年7回目のばりっ子会議が開かれ、「名張市のゆるキャラ『なばりん』をデザインした『なばりんマップ』を作ったのでもっと使って」と、亀井利克名張市長に提言した。

2月20日(土)付

キャッシュレス決済モデル事業

都市振興税延長住民説明会開催

三重県は、キャッシュレス決済を推進するため、株式会社百五銀行の協力を得て、桑名市と名張市で3月15日まで実証実験を行っている。名張市では赤目地区と青蓮寺地区の10店舗で実施している。同事業は、店舗にキャッシュレス決済を導入し、消費者の利便性や経済的効果などを調べそのデータを分析、その結果をもとに地域の活性化を図ることを目的としている。

名張市は11日、市独自課税の都市振興税(固定資産税に0・3パーセント上乗せ)を2023年度まで、3年間延長することについての1回目の住民説明会を市教育センター(百合が丘西5)で開催した。

2月13日(土)付

排ガスデータ不正問題和解案可決

伊賀市と林建材が災害時支援で協定

伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野)での排ガス不正問題について伊賀南部環境衛生組合議会は2月5日、焼却炉メーカーで焼却炉を運営している請負業者の三機工業(東京都)との和解案を賛成多数で承認した。同社は5年間で約2900万円を組合に支払うことになるが、組合が求めた内容が全面的に盛り込まれている。

伊賀市は2月8日、「災害時における物資供給に関する協定」を林建材株式会社と結んだ。近い将来、南海トラフ地震をはじめ、大規模災害の発生の可能性は高いといわれているが、災害発生時において必要な物資を林建材株式会社から伊賀市に迅速かつ円滑に供給するための協定で、ブルーシートやヘルメットなどの作業関係、バッテリーやラジオなどの電機用品、仮設トイレや送風機など80品目に及んでいる。

2月6日(土)付

伊賀市・1人1台タブレットを

名張高校生が観光調査報告

2月2日、伊賀市の定例記者会見において、岡本栄伊賀市長は2月中に市内29小中学校の全児童生徒に1人1台の端末を整備すると発表した。これは2018年度より文部科学省が推進しているGIGAスクール構想を実現するもので、積極的にICTを活用した学校教育へと大きな一歩を踏み出すことになる。

名張を盛り上げたいとの思いから、名張高校では総合学科商業系列情報専攻3年生29名が、昨年8月に赤目四十八滝を訪れた観光客にアンケート調査を行い、その結果をまとめた。1月29日代表生徒5名と教員2名は、名張市役所を訪れ、亀井利克名張市長をはじめ、関係者に結果報告をした。

1月30日(土)付

伊賀市18歳で成人式

真陰流剣術習いませんか

伊賀市教育委員会は、令和5(2023)年度より、成人式の対象を18歳とし、5月4日(みどりの日)に行うと発表した。1月19日の伊賀市議会全員協議会において報告し発表したもので、平成30(2018)年6月に民法が改正され、令和4(2022)年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたことに伴うもの。

「柳生流剣術を習いませんか」という内容の記者会見が伊賀市であった。江戸時代に将軍家の剣術指南役だったのは柳生但馬の守。柳生家の旧領は奈良県柳生村(現奈良市柳生)である。伊賀上野に近く、伊賀市でも柳生流の剣術を学ぶ人は現代でもいる。「柳生流剣術を学び、心身を鍛えませんか」という誘いだ。

1月23日(土)付

地域づくり活動 その先へ・名張ゆめづくり協働塾

丸富商会から医療関係者へ寄贈

名張市防災センター(鴻之台1)において16日、「令和2年度名張ゆめづくり協働塾」が開催された。例年は、市内各地域づくり協議会が、それぞれの地域での実践を発表する場として開催されていたが、本年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加人数も縮小し、講演とシンポジウムの2部制に変更。市内15地区のまちづくり協議会から、約40名ほどの参加があり、地域づくりの課題と今後の方向性について研修した。

「このコロナ禍の中、苦労いただいている医療関係者等の方々に、心の安らぎをとの思いから、自分たちに何かできる事を模索し、今回のバッグの寄贈になった。」と笑顔で語るのは、手提げバッグなどの皮革製品の製造販売を行う株式会社丸富商会(本社は大阪市天王寺区)の奥中利直社長。15日、名張市役所を訪れた奥中さんは、亀井利克市長に、自社で開発・製造した抗菌・防汚染処理をした手提げバッグ300個の目録を手渡した。

1月16日(土)付

伊賀市長・今年の漢字は「克」

名張市議会・今年の漢字は「人」

伊賀市の岡本栄市長は、1月8日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中、一人一人がかからないよう努力することの大切さを訴えるとともに年末に発生した「豚熱」(CSF)の防疫措置の完了報告が県からあったことを報告した。恒例の市長の今年の漢字一字は「克」とし、「一人も取り残さず、皆でこのコロナ禍を克服していきたい」と抱負を語った。

1月8日、名張市議会常俊朋子議長の記者会見があった。その中で、常俊議長が選んだ今年の漢字は「人」。「このコロナ禍の中、人のぬくもりを感じたり、人と人のつながりの大切さを伝えたい」と話した。

1月9日(土)付

水都名張の河川公園いよいよ着手

コロナ禍で縮小し開催

名張川(比奈知川、曽爾川)、宇陀川が集まる水都名張の治水と環境整備を国土交通省の「名張かわまちづくり計画」が具体化し河川改修、護岸工事、環境整備が同時に行われることになった。名張川、宇陀川合流点の新町、黒田の河川拡幅と護岸工事、環境整備工事が国土交通省近畿整備局木津川上流河川事務所を主体として工事を進め、名張市、名張かわまちづくり協議会が協力する。

名張商工会議所の新年祝賀会が1月5日、名張市産業振興センター・アスピアで行われた。新型コロナ感染拡大防止のため、入り口で検温をし、全員マスク着用、演壇には感染防止のアクリル板が設置され、飲食もなく、時間も短縮された。また、国会議員や県会議員を初めとする来賓および会員も出席人数を絞り、例年の半数以下の70名程で、ソーシャルディスタンスをとって座席が設けられていた。

1月1日(祝)付

市議会議員と地域づくり組織代表者で懇談会

「都市振興税」3年延長案可決

令和2年は新型コロナウイルス感染症により、施設の閉鎖や相次ぐイベントのキャンセルなど異例の災害に見舞われた年になった。いまだコロナ禍の中だが昨年10月28日、名張市議会議員と名張市地域づくり組織代表者が名張市防災センターで懇談会を開き、意見交換会を行った。大テーマは「コロナ禍に負けず元気な名張をつくるには」とし、グループごとに出された小テーマは(A〜C)グループ=大災害発生、「その時どのように動くべきか」、「それぞれの役割は?」(D〜F)グループ=「住民満足度を上げるためにそれぞれの役割は?」について話し合った。グループの進行役は議会常任委員会の正副委員長が務めた。出された意見は進行役以外の議員が記録した。以下は、記録の概要である。

名張市議会は、令和2年12月定例会最終日の21日本会議において、市の独自課税である「都市振興税」を来年度から3年間延長する市税条例改正案を賛成多数で可決した。同税は、固定資産税の標準税率(1・4パーセント)に0・3パーセント上乗せする形で、平成28年度から本年度末まで5年間の期限付きで導入されている。市は今後も予想される財源不足を補うため、延長法案を提出していた。市は「今後の中期財政見通しでは、令和5年度には、財政破綻の恐れがある早期健全化団体に陥る可能性があり、市民サービスの低下が懸念される。都市振興税の延長により、収入不足にならないで安定した市政運営ができる」としている。