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2020年度 バックナンバー


3月30日(月)付

名張市新副市長に森上浩伸氏

ジ愛称は「MatsuyamaSSKアリーナ」

名張市の亀井利克市長は3月26日、市議会の本会議で3月末で任期満了になる前田国男副市長(68)と上島和久教育長(71)の後任に近畿農政局防災課長の森上浩伸氏(57)と市立桔梗が中学校講師の西山嘉一氏(63)を任、市議会の同意を得た。

名張市は3月25日、名張市市総合体育館(夏見)のネーミングライツ(命名権)を取得した大阪市のスポーツ用品メーカー・SSKと正式に調印した。愛称は「Matsuyama(マツヤマ)SSKアリーナ」で契約期間は4月から5年間。

3月21日(土)付

名張市議会 一般質問に9議員質問

ジャンボ卒業証書を作成

名張市議会の一般質問3日目の3月10日、森脇和徳議員、常俊朋子議員(清風クラブ)、吉住美智子(公明党)議員が登壇した。森脇議員は市立病院の経営状況、産科開設へ向けての対応、地域包括ケア病棟新設の影響について質問。常俊議員は第2次名張市子ども教育ビジョン、障害者福祉計画、人権尊重、地域社会づくり、ノーマライゼーションの実現、なばりジュニアメディカルラリーについて、吉住議員は性的マイノリティ(LGBT)、持続可能なまちづくり、多胎児家庭への支援、教育のICT環境整備状況についてなどを質問。市の考えを問うた。

新型コロナウイルスの感染拡大で卒業式が簡素化される中、名張市立蔵持小学校で、卒業生の保護者が、特大の卒業証書を作成し、講堂内の北壁に大きく掲げられ、参加人数が絞られ、縮小化された式を盛り上げた。

3月14日(土)付

百合が丘で厳しい反対論

9回目の「さようなら原発」集会

名張市はごみ収集の変更を4月から行う方針で、すでに市議会への説明が終わり、地域への説明を行っているが3月8日、百合が丘市民センターで説明会を開催した。市民からは厳しい反対論が出された。

東日本大震災から9年となる3月11日、名張市丈六の赤目ほんまもん広場で「第9回さようなら原発3・11集会in名張」が開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、集会形式ではなく、福島県の写真家・飛田晋秀さんの被災地の写真を展示して福島原発の被害を多くの人に知ってもらう企画だった。震災発生時の午後2時46分に参加者は黙とうした。

3月7日(土)付

伊賀市と名張市 ごみ広域処理へ協議会

伊賀市議会・一般市民の傍聴ご遠慮を

名張市と伊賀市で構成する伊賀南部環境衛生組合の議会で、ごみの広域処理を伊賀市と名張市で行う構想を実現するための、協議会の設置が決まった。

伊賀市議会は3月4日、予定通り開会されたが議長は休憩を宣言、議会運営委員会が退出し、別室で同委員会が開会された。その結果、感染症拡大予防の対策で報道関係者以外の傍聴は遠慮いただくことになり、「一般質問の内容はケーブルテレビでご覧ください」ということになった。

2月29日(土)付

わかりやすい財政学

伊賀・山城南・東大和 定住自立圏シンポジウム

大蔵省東海財務局津財務事務所の前沢事務官が2月21日、伊賀市立崇廣中学校で「日本の財政を考える」と題して講演会(勉強会)を開催。中学生にも理解できるようスライドやテキストを使って講演した。財政の話というと固苦しいイメージがあるが、中学生向けに図表を使っての説明で、分かりやすいものだった。

伊賀市、京都府笠置町、同南山城村、奈良県山添村が連携する定住自立圏のシンポジウムが2月23日、奈良県山添村の山添村ふれあいホールで開催され、伊賀市の岡本栄市長、笠置町の西村典夫町長、南山城村の平沼和彦村長、山添村の森口利也村長が出席、定住自立圏について語り合った。

2月22日(土)付

「プラ」4月から燃やすごみに

市長「厳しい財政状況続く」

名張市は2月18日の全員協議会で、現在、資源ごみとして週1回収集している「容器包装プラステチック」及び月1回収集の「白色トレイ」を資源ごみとしての収集を取りやめ、週2回の「燃やすごみ」の日に、有料ごみ袋に入れ、他の燃やすごみと一緒に排出するよう説明した。

伊賀市は2月19日、425億9132万円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。前年度比4・7パーセント減となった。市としては大型事業の小学校給食センターが稼働し、汚泥再生処理センター建設も山場を越え10月に完成予定となるなど大型事業が一息ついたためとしている。一方で、地方交付税の合併恩典の期限が切れ、法人市民税も減額を見込み岡本市長は「厳しい財政状況が続くと予想される」と述べた。

2月15日(土)付

中高生の救急サークルがコンペ

美し国三重市町対抗駅伝へ団結式

名張市民の中高生がサークル活動としてジュニアメディカルラリー(救護隊)を結成、救護活動について5チームが参加するコンペが2月9日、名張市教育センター(名張市百合が丘西)であり関係者の高評価を得た。

2月16日に津市などで開催される「第13回美し国三重市町対抗駅伝」に出場する名張市チームの結団式が7日、名張市役所で行われた。結団式には出場選手や関係者が出席、市長はじめ来賓の激励を受け、選手は気持ちを高めていった。

2月8日(土)付

伊賀市役所でドリームコンサート

第11回全日本忍者手裏剣打選手権大会

上野東ロータリークラブが主催して2月2日、伊賀市役所1階ホールで新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーでトランペット奏者の市川和彦、ヴィオラの吉鶴洋一、ピアノの吉鶴ゆか里さんの演奏会と県立上野高校アンサンブルによる演奏会が開催され、聴衆の市民はクラシック音楽にしばし酔いしれた。

第11回全日本忍者手裏剣打選手権大会が2月1日、伊賀市の上野西小学校体育館で開催され、翌2日は伊賀忍者博物館忍術ひろばで決勝戦が行われ、東京や京都など全国7か所の予選で勝ち進んだ上位47人が熱戦を展開した。

2月1日(土)付

鈴木知事と湯崎知事が伊賀市で懇談

「ゆりの里」を閉所

鈴木英敬三重県知事と湯崎英彦広島県知事が1月28日、伊賀市上野丸之内の「伊賀伝統伝承館 伊賀組みひも匠の里」で組みひも体験や懇談をした。三重県によると、両知事は育児休暇を取得したほか、政策にも共通点があり、懇談は今回で7回目。三重県側での開催は3回目で伊賀では初めて。

名張市立病院などを退院したばかりの人の介護老人保健施設「ゆりの里」を名張市は今夏をめどに閉所する方針を、1月23日の市議会全員協議会で明らかにした。

1月25日(土)付

唐招提寺に女竹奉納

忍者体験施設候補地・成瀬平馬家跡に

名張市の「唐招提寺に竹を送る会」は1月19日、会員が採取した女竹約1500本を唐招提寺(奈良)に奉納した。この女竹は同寺のうちわまき行事に使用されるうちわ「宝扇」の材料で、翌年の「うちわまき」に使われる。

伊賀市は1月21日の市議会全員協議会で、市中心部で開設するとしていた「忍者体験施設は市有地の成瀬平馬(なるせへいま)屋敷が最適と考える」とする中間報告を行った。この屋敷は江戸時代の武家屋敷で広さ約1千平方メートル。北側は伊賀鉄道の車庫に接し南側は道路に面しており、長屋門(市指定文化財)がある。

1月18日(土)付

進む河川拡幅工事

名張市の成人式

名張川と宇陀川の合流点を70メートル拡幅し、さらに名張川左岸を拡幅する工事は昨年12月、国交省近畿地方整備局木津川上流河川事務所により着工され年末まで工事が進められたが、新年早々引き続き工事が続けられている。

名張市の成人式は1月12日adsホールで行われた。今年の名張市の新成人は702人。式典には554人が出席した。

1月11日(土)付

名張市長・今年の漢字は「共」

伊賀市長・今年の漢字は「活」

亀井利克名張市長は1月6日、市役所大会議室で幹部職員約100人を集め年頭のあいさつと訓示を行った。そして、今年の漢字は「共」で地域共生社会の実現を強調した=写真左。市長は昨年12月に世界保健機関(WH0)西太平洋地域事務局が視察に訪れたことに言及、市の取り組みについて「深化発展を遂げ、成果がでてきている。世界が注目している」と述べた。

伊賀市の岡本栄市長は新年にあたり「今年の漢字は「活」で、活力を大事にしたい。皆さんに頑張っていただいた勢いをさらに生かしたい」と話し、汚泥再処理センターや小学校給食センター、伊賀市初の美術館、市がかかわる中心市街地のホテルが今年開始予定であると述べた。また、旧庁舎については「大リノベーション(改修)して、地域全体が利益を受けられるようにしたい」と述べた。

1月1日(祝)付

WHO(世界保健機関)が名張市を視察

名張かわまちづくり一体型浸水対策事業がスタート

世界保健機関(WHO)が、厚生労働省や三重県の紹介で昨年12月12・13日、名張市を訪れ、地域づくりのボランティア福祉活動を視察した。同市は財政難のため、地域づくり組織がボランティアで高齢化社会を支えているのを視察した。訪れたのは、WHO西太平洋地域事務局のキラ・フォーチュン社会的決定要因担当課長や岡安裕正高齢化担当課長ら4人。アジア地域、特に日本では高齢化が進行しており、日本の取り組みに関心が高まっており、一行は8日に来日、9、10日は宮城県石巻市を視察。11日は三重県の鈴木英敬知事と面談した。

名張川と宇陀川が合流する新町橋付近の宇陀川左岸(黒田側)の幅を広げる案が具体化してスタートすることになり国土交通省は昨年12月15日、現地で起工式を行った。