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2017年度 バックナンバー


4月22日(土)付

伊賀、名張市は2区編入

伊賀市新庁舎起工式

衆院選挙区画定審議会(区割り審)は19日、「一票の格差」を是正するため小選挙区定数を「0増6減」する区割り改定案を安倍晋三首相に勧告した。対象は定数1減の6県を含む19都道府県の97選挙区。三重は青森、岩手、奈良、熊本、鹿児島とともに定数1減となり、伊賀地域は津市と分かれて鈴鹿、亀山両市の選挙区に編入される見通しとなった。

伊賀市の新庁舎起工式が17日、四十九町の県伊賀庁舎に隣接する建設現地で行われ、関係者約80人が工事の無事を祈った。

4月15日(土)付

前田教育会館が25周年

伊賀市議長空森氏・副議長嶋岡氏

伊賀市大谷の前田教育会館が開館25周年を迎え、運営を手がける公益財団法人・前田教育会は来年3月まで「地域とともに、あしたへ」を合言葉にさまざまな記念事業をくりひろげる。6月には同市出身の俳優・山路和弘さんによる一人芝居の公演があり、4月4日にチケット発売を開始した。

改選された伊賀市議会は4月14日、臨時議会を開会し、正副議長を含む役員選挙を行った。結果、議長に空森栄幸議員(5期)、副議長に嶋岡壯吉議員(3期)を選任。議会推薦監査委員には安本美栄子議員(5期)が推薦された。

4月8日(土)付

安政の大地震と記録

日々の暮らし「初鏡」

地震列島日本。最近では東日本大震災や熊本地震など、地震は日本各地どこでも発生し、その対策も進んでいる。そんな折、名張市桔梗が丘在住の竹内英男さん(64)が、防災対策やまちづくりの一助になればと、このほど、「名張にもあった安政の大地震『大地震覚書』を読み解く」と題した小冊子を作成した。A4、22ページ、嘉永7年(1854)6月に発生した伊賀大地震の記録をまとめたもので、現在の名張市をはじめとした伊賀地域の被害状況などを知る貴重な資料となっている。

名張市出身で神戸市垂水区に住む藤森万里子さん(78)が初の句集「初鏡」を出版した。日々の暮らしに女性らしい目を向け、なにげない題材から独自の境地をくりひろげる作風で、郷里ゆかりの組紐(くみひも)や伊賀焼も印象的に登場する。

4月1日(土)付

24人の新市議決まる

広域観光振興で調印

任期満了(3月31日)に伴い、3月19日告示した伊賀市議選は、26日投開票され、新しい24人の選良が決まった。投票率は59・66lで、伊賀市誕生後4回行われた市議選の中で最低の数字となった。内わけは現職15人、元職1、新人は11人のうち8人が議席を確保し、女性の立候補者は全員が当選した。定数24人に30人が挑んだ結果、公明党の3人は手堅く改選前の議席を確保、新人では山下典子、宮崎栄樹両氏が上位当選を果たした。党派別では公明党3人、共産党1人、日本維新の会1人、無所属19人。旧市町村別では上野市14人、伊賀町3人、青山町3人、阿山町2人、大山田村1人、島ヶ原村1人となった。

名張市、宇陀市と奈良県東部の村は29日、国の地方創生新型交付金事業を活用し、広域観光の振興を図る日本版DMO「東奈良名張ツーリズム・マーケティング」の調印と設立総会を名張市役所で行った。会長には亀井利克名張市長が就任し、副会長に竹内幹朗宇陀市長、監事に芝田秀数曽爾村長、伊藤収宜御杖村長、理事に窪田政倫山添村長、水本実東吉野村長を選任した。

3月25日(土)付

春の嵐か激戦展開

名張市産業チャレンジ支援協議会

任期満了による伊賀市議会選挙は3月19日告示された。あす26日には伊賀市ゆめが丘1のゆめポリスセンターで投開票が行われ、新市議が誕生する。現職17人、元職2人(元議員)、新人11人の30人が24の議席を争う。

名張市は、市内の雇用創出や創業支援に向けた名張市産業チャレンジ支援協議会を立ち上げ3月22日、市役所で設立総会を開いた。市内の企業、若者、農商工の支援のほか、人材発掘などの分野でチャレンジ(変革と挑戦)を促し、地域産業の活性化を図ることが狙い。

3月18日(土)付

活動を最大評価・あわてんぼうが受賞

「よってだ〜こ」名張の銘菓いかが

伊賀市阿波地区で地域の活性化に取り組んでいる女性グループ「特定非営利活動法人あわてんぼう」が平成28年度農山漁村女性、シニア活動の最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞、3月7日には松崎寿和子理事長らが東京大学安田講堂で行われた表彰式に出席した。

名張市が「お菓子でおもてなし条例」を制定した記念したイベント「名張菓子まつり」が3月15日、市役所表玄関付近で開かれた。県菓子工業組合名張支部(大屋戸重雄支部長)の会員店舗が出店、市と名張茶華道会らが協力した。

3月11日(土)付

告示まであと1週間

パワースポットでPR

伊賀市議会3月定例会は8日、議案のすべてを採決し、休会した。現議員による議会活動は事実上終了したことになる。4年の任期満了(3月31日)に伴う伊賀市議会選挙は、19日に告示日されるが、選挙戦はすでに終盤戦を迎え、水面下では集票に向けた戦い≠ェ連日続いている。各陣営とも出馬に必要な選挙手続きはすませ、最後≠フ追い込みに余念がない。出馬者の顔ぶれは現職18人、元職2人、新人が10人と見込まれ、まだ流動的な候補者はいるものの、合わせて30人が24の議席を争う模様だ。

名張市は3月6日、名張藤堂家邸や初代高吉公を祀る丸之内の寿栄神社と太鼓門をパワースポットとしてPRしていく方針を明らかにした。豊岡千代子議員の市議会一般質問に高島教育次長が答えた。

3月4日(土)付

南庁舎改修予算を否決

がんと心臓病から守る

伊賀市は2月28日開いた市議会予算常任委員会で新庁舎へ移転後の南庁舎(現庁舎)のリノベーション(大規模改修)に関する2議案を否決した。追加上程していた基本計画策定業務委託費1700万円を盛り込んだ一般会計補正予算案だが、これについては大差で予算案が否決された。予算常任委員会は議長を除く全議員で構成されている。採決結果は、委員長の上田宗久議員を除いた田中覚議員だけが賛成、他の議員18人は反対の意識を示した。

「がんと心臓病からあなたと家族をまもる」と題した市民公開講座が2月26日、名張市武道交流館いきいきであった。NPO法人みえ循環器、腎疾患ネットワークらによる講座で、三重大学医学部付属病院の医師3人が講師となった。

2月25日(土)付

三重大と連携し地域創生

伊賀市 忍者市 宣言

研究成果を県内自治体の地域創生に役立てる活動を進める三重大学(津市)が伊賀、名張両市それぞれと連携協力するための会合が開かれ、関係者が覚書や協定書を交わした。

伊賀市の岡本栄市長は「忍者の日、にんにんの日」とした2月22日、市議会で「忍者市宣言」を行った。宣言後、記者会見を開いた岡本市長は、「伊賀市は忍者の聖地。伊賀市が忍者の発祥の地であることを広め、観光客の誘致に努めたい」と語った。

2月11日(土)付

名張市の斎場訴訟終結

伊賀流創生推進予算

名張市は7日、市の斎場予定地を巡る訴訟で、不当な土地売買契約を結んだとして、当時の富永英輔市長に求めていた約2億5千万円の損害賠償請求について、富永氏の遺族と和解を成立させる方針を市議会全員協議会で明らかにした。9日に開かれた臨時議会では全会一致で承認された。

伊賀市は6日、平成29年度の当初予算を発表した。一般会計は427億8705万円、前年度比6.1l減で4年ぶりに減少に転じた。新消防庁舎の完成や小学校整備事業が前年に前倒しされ、大型事業が減ったのが原因。現庁舎(南庁舎)の改修費は盛り込んでいない。

2月4日(土)付

説明会に33陣営が出席

名神名阪連絡道路でシンポジューム

任期満了(3月31日)に伴い、3月19日告示、同26日投開票の伊賀市議選挙(定数24)の立候補予定者説明会が1月30日、上野丸之内のハイトピア伊賀であり、現職20、元職2、新人11人の計33陣営の代表者が出席した。

名阪国道、新名神高速、名神高速道を連絡する「名神名阪連絡道路」の早期建設を望むシンポジュームが1月28日、伊賀市下柘植のふるさと会館いがで開催された。三重県、滋賀県の6市2町でつくる名神名阪連絡道路促進期成同盟会(会長・岡本栄伊賀市長)が主催。約600人が出席して早期実現を目指す決意を新たにした。

1月28日(土)付

名張市議会基本条例制定に向け理念など明文化必要

服部川河川工事見学会

市議会基本条例の制定を目指す名張市議会は1月23日、市庁舎で近畿大学の辻陽(あきら)教授を講師に招き、実現に向けた議員研修会を開いた。市議会議員19人が参加した。細矢一宏議長のあいさつ後、辻教授はまず、議会基本条例の各都道府県の取り組みについて説明した。議会基本条例は議会の在り方や基本理念のほか、議会として必要な事項を明文化することが必要だとして「難しいことではない。これを制定しておけば、新人議員でも議会のルールがわかりやすくなる。4年ごとの改選で議員が入れ替わっても、議会の考え方やルールは変わらない。現在、基本条例を制定している自治体は724になる」と話した。名張市議会基本条例を考える。

伊賀市の三田小学校と諏訪地区の丸柱小学校が昨年4月統合した三訪(みわ)小学校の3、4年生が1月21日、最新機材を利用した服部川河川工事を見学した。堅いイメージとはうらはらに、マルチヘリコプター・ドローンなどの最先端技術を駆使した工事現場での勉強会。児童たちは、工事を着工する前に建物の正確な位置を出す別名・遣(や)り方といわれる丁張(ちょうは)りが不要な作業に驚きの様子。熱心にながめ「技術の発達はすごかった」と驚いていた。その新技法を取材した。

1月21日(土)付

観光などで包括連携

ウィッツ廃校を認可

伊賀市と近畿大学(東大阪市)はかねてより観光や多くの分野に関わる調査や分析などで協力していたことから、双方にとって有益な包括連携協定を結ぶ調印式を1月18日、伊賀市役所で行った。これにより伊賀市と近畿大学が相互の密接な連携協力が整い、有益で継続的な取り組みを行うことができる。さらに地域社会の発展、教育研究の振興、人材の育成が図られるとしている。

国の構造改革特区制度を利用し、旧青山町が上津小学校跡地に誘致したウィッツ青山学園高校の不適切な授業運営などが指摘された問題で、伊賀市の有識者がつくる学校審議会は1月17日、学校の廃止を認める内容の答申書を岡本栄市長に提出した。

1月14日(土)付

産婦人科の開設強調

俳句を無形文化遺産

名張市の亀井利克市長は6日、新年記者会見を開き、29年の施策を展望した。「名張市は人や企業から選ばれるまちを目指したい」とまず抱負を述べた。そのためには、「元気創造、若者の定着と促進、生涯現役のまちであるべきだ。健康で生涯現役のまちにするため、地域福祉教育総合支援システムの構築、地域医療体制の充実、健康づくり応援、子育て支援を推進したい」と語った。

伊賀市の岡本栄市長は4日、新春記者会見で「俳句を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録を目指す発起人会を26日、東京の日本記者クラブ会館で開催し、決定事項を日本記者クラブで発表、会見を開きたい」と述べた。

1月1日(祝)付

新人候補は15人前後か

副市長に大森氏起用

昨年11月13日執行された元職に新人2人が挑戦した伊賀市長選挙は、岡本栄氏が16555票を獲得し、2期目がスタート。そして新しい年が明けた。副市長に新しく庁内の参与を登用するなど、伊賀の政界は順風に進んでいるかのようにみえるのだが、市民の目は、早くも市議選に向けられている。任期満了に伴う伊賀市議会議員選挙は3月19日告示、同26日投開票が決定。水面下では、出馬に向けた活動があわただしい。気になる立候補者を掲載した。

伊賀市の岡本栄市長は伊賀市議会12月定例会最終日の22日、空席になっている副市長に、市参与で元鈴鹿市副市長の大森秀俊氏(65)を起用する人事案を提案、満場一致で可決(同意)された。