2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
2017年 2018年 2019年    

詳しい最新ニュースは「伊和新聞」でご確認ください!
伊和新聞」は毎週土曜日発行。定期購読は随時受け付けております。

 

2020年度 バックナンバー


5月23日(土)付

1人10万円給付はじまる

伊賀市 補正予算案を発表

名張市は新型コロナウイルス感染症対策として国から支給される「特別定額給付金」の申請書用紙を19日から各世帯主宛に発送している。近日中に各世帯に届く見通しで、市民は必要事項を記入して返送する。返送を受けた市役所は10日から2週間後に指定口座に振り込む。

伊賀市は19日、3か月間の市立中学校の給食費を無償にする費用や売上高が減少した小規模事業者への給付金を盛り込んだ総額10億9874万円の補正予算案を発表した。22日の臨時市議会で審議、採決される。


5月16日(土)付

赤目滝に再び観光客

コロナ対策で市長に提言

名張市の赤目滝では入山規制が解除された5月13日、入山口や赤目自然歴史博物館を再開した。早速、鈴鹿市から訪れた2人連れが博物館を訪れた。赤目滝では4月20日から入山を自粛していたが、三重県が特定警戒都道府県にならなかったため再開を決めた。

名張市議会は5月13日、新型コロナウイルス感染症対策で市長に提言をおこなった。提言の内容は次の通り。@広報の充実、伝達手段を拡充A相談窓口の充実B学校再開時には、児童生徒への感染防止の指導を徹底。C通常医療を守るため、発熱外来の設置などを検討することなど。


5月2日(土)付

名張市議会 支援本部設置

ごみ持ち込みの自粛要望

名張市議会は4月24日、全員協議会を開催。亀井市長は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国の経済対策に対する市の対応方針を説明した。また、休校中の小中学校児童・生徒の学習支援については、市教委が休校期間の延長を見越し、インターネットを活用した自主学習ができる環境づくりに取り組む考えを示した。

伊賀南部環境衛生組合は、新型コロナウイルスの感染防止のため、名張市、伊賀市青山地区のごみ持ち込みの自粛を要請した。また、桜リサイクルセンター(伊賀市治田)も同理由で伊賀市北部のごみ持ち込みの自粛を呼び掛けている。自粛期間は5月6日までとしている。


4月25日(土)付

名張〜桔梗が丘線沿いに店舗集中

同性カップル2組目

都市計画道路名張―桔梗が丘線沿いの蔵持町原出地域には、大型の店舗が集中している。既存の店舗ではイオンやこれに付随する専門店やヤマダ電機などだが、向かい側には古くからあるホームセンターのほか、最近、パチンコ店、家具店がオープンしたが、5月にはトヨタ自動車の販売店がオープンすべく現在準備中だ。

伊賀市に移住して4年目の同性カップルに「市パートナー宣誓制度」のカード型受領書(証明書)を4月17日、伊賀市の岡本栄市長が手渡した。


4月18日(土)付

伊賀市議会議長に近森正利氏

地方税猶予や地域振興券・商議所が名張市に要望

伊賀市議会は4月14日、臨時議会で議長に近森正利氏(53・公明・3期目)を、副議長に森川徹氏(42・自民いが・2期目)を選出した。任期は申し合わせで1年。公明の議長は2年連続。副議長はくじで決まった。

名張商工会議所(川口佳秀会頭)は4月15日、新型コロナウイルスの感染拡大が地域の事業者に深刻な打撃を与えているとして、地方税の猶予などの対応や地域振興券、プレミアム商品券の発行など5項目の要望を亀井利克名張市長に提出した。


4月11日(土)付

新校舎で入学式・名張市立桔梗が丘中学校

建物利用者を募る・名張市の2施設を無償貸与

名張市立桔梗が丘中学校の入学式が4月8日、新校舎で行われた。校舎は旧県立名張桔梗丘高等学校の校舎を使うことになった。同時に従来北中学校に通うことになっていた桔梗が丘南小学校と桔梗が丘東小学校の昨年度の卒業生から、桔梗が丘中学校に通うことになり桔梗が丘地区は一つの中学校になり、今後、学校と地域との連携、地域同士の連携も進化することになる。

名張市は今年度から閉鎖する市立桔梗が丘中学校(桔梗が丘1番町)と市介護老人保健施設「ゆりの里」(百合が丘市立病院隣)の建物利用者を募っている。有効活用をしてもらうため10〜30年間無償貸与の計画。
桔梗が丘中学校は旧県立名張桔梗丘高校跡への移転により3月で閉校した。ゆりの里は「患者の家庭復帰リハビリ機能を市立病院へ移行するため今年度中に閉所の予定。閉所後の利用予定者の選定は事業者の利用提案(プロポーザル方式)で選定する。


4月4日(土)付

赤目自然歴史博物館オープン

名張市で辞令交付式

名張市の名勝、赤目四十八滝の自然、忍者のルーツやその歴史を紹介する「赤目自然歴史博物館」が3月28日、赤目ビジターセンター(赤目町長坂)内に開館した。オープニングセレモニーには館を運営するNPО法人「赤目四十八滝渓谷保勝会」のメンバーや亀井利克市長らが出席し、テープカットを行った。企画にかかわった関係者は「赤目渓谷は古くから忍者の修行地であり、近くに百地三太夫屋敷や柏原城跡も残っている。だからここは最高の場所。これまで忍者の宣伝は伊賀市が先行していたが、これからは名張忍者の実像をもっとみなさんに知ってもらえるのでは」と期待した。

名張市は1日、新規採用の職員41人の辞令交付式を行った。新規に職員となったのは一般事務職13人、土木技術職2人、保育士5人、保健師2人、管理栄養士1人、臨床検査技師1人、理学療法士1人、作業療法士1人、看護師11人、看護教員1人、任期付職員(調理師)3人の合計41人。

3月30日(月)付

名張市新副市長に森上浩伸氏

愛称は「MatsuyamaSSKアリーナ」

名張市の亀井利克市長は3月26日、市議会の本会議で3月末で任期満了になる前田国男副市長(68)と上島和久教育長(71)の後任に近畿農政局防災課長の森上浩伸氏(57)と市立桔梗が中学校講師の西山嘉一氏(63)を任、市議会の同意を得た。

名張市は3月25日、名張市市総合体育館(夏見)のネーミングライツ(命名権)を取得した大阪市のスポーツ用品メーカー・SSKと正式に調印した。愛称は「Matsuyama(マツヤマ)SSKアリーナ」で契約期間は4月から5年間。

3月21日(土)付

名張市議会 一般質問に9議員質問

ジャンボ卒業証書を作成

名張市議会の一般質問3日目の3月10日、森脇和徳議員、常俊朋子議員(清風クラブ)、吉住美智子(公明党)議員が登壇した。森脇議員は市立病院の経営状況、産科開設へ向けての対応、地域包括ケア病棟新設の影響について質問。常俊議員は第2次名張市子ども教育ビジョン、障害者福祉計画、人権尊重、地域社会づくり、ノーマライゼーションの実現、なばりジュニアメディカルラリーについて、吉住議員は性的マイノリティ(LGBT)、持続可能なまちづくり、多胎児家庭への支援、教育のICT環境整備状況についてなどを質問。市の考えを問うた。

新型コロナウイルスの感染拡大で卒業式が簡素化される中、名張市立蔵持小学校で、卒業生の保護者が、特大の卒業証書を作成し、講堂内の北壁に大きく掲げられ、参加人数が絞られ、縮小化された式を盛り上げた。

3月14日(土)付

百合が丘で厳しい反対論

9回目の「さようなら原発」集会

名張市はごみ収集の変更を4月から行う方針で、すでに市議会への説明が終わり、地域への説明を行っているが3月8日、百合が丘市民センターで説明会を開催した。市民からは厳しい反対論が出された。

東日本大震災から9年となる3月11日、名張市丈六の赤目ほんまもん広場で「第9回さようなら原発3・11集会in名張」が開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、集会形式ではなく、福島県の写真家・飛田晋秀さんの被災地の写真を展示して福島原発の被害を多くの人に知ってもらう企画だった。震災発生時の午後2時46分に参加者は黙とうした。

3月7日(土)付

伊賀市と名張市 ごみ広域処理へ協議会

伊賀市議会・一般市民の傍聴ご遠慮を

名張市と伊賀市で構成する伊賀南部環境衛生組合の議会で、ごみの広域処理を伊賀市と名張市で行う構想を実現するための、協議会の設置が決まった。

伊賀市議会は3月4日、予定通り開会されたが議長は休憩を宣言、議会運営委員会が退出し、別室で同委員会が開会された。その結果、感染症拡大予防の対策で報道関係者以外の傍聴は遠慮いただくことになり、「一般質問の内容はケーブルテレビでご覧ください」ということになった。

2月29日(土)付

わかりやすい財政学

伊賀・山城南・東大和 定住自立圏シンポジウム

大蔵省東海財務局津財務事務所の前沢事務官が2月21日、伊賀市立崇廣中学校で「日本の財政を考える」と題して講演会(勉強会)を開催。中学生にも理解できるようスライドやテキストを使って講演した。財政の話というと固苦しいイメージがあるが、中学生向けに図表を使っての説明で、分かりやすいものだった。

伊賀市、京都府笠置町、同南山城村、奈良県山添村が連携する定住自立圏のシンポジウムが2月23日、奈良県山添村の山添村ふれあいホールで開催され、伊賀市の岡本栄市長、笠置町の西村典夫町長、南山城村の平沼和彦村長、山添村の森口利也村長が出席、定住自立圏について語り合った。

2月22日(土)付

「プラ」4月から燃やすごみに

市長「厳しい財政状況続く」

名張市は2月18日の全員協議会で、現在、資源ごみとして週1回収集している「容器包装プラステチック」及び月1回収集の「白色トレイ」を資源ごみとしての収集を取りやめ、週2回の「燃やすごみ」の日に、有料ごみ袋に入れ、他の燃やすごみと一緒に排出するよう説明した。

伊賀市は2月19日、425億9132万円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。前年度比4・7パーセント減となった。市としては大型事業の小学校給食センターが稼働し、汚泥再生処理センター建設も山場を越え10月に完成予定となるなど大型事業が一息ついたためとしている。一方で、地方交付税の合併恩典の期限が切れ、法人市民税も減額を見込み岡本市長は「厳しい財政状況が続くと予想される」と述べた。

2月15日(土)付

中高生の救急サークルがコンペ

美し国三重市町対抗駅伝へ団結式

名張市民の中高生がサークル活動としてジュニアメディカルラリー(救護隊)を結成、救護活動について5チームが参加するコンペが2月9日、名張市教育センター(名張市百合が丘西)であり関係者の高評価を得た。

2月16日に津市などで開催される「第13回美し国三重市町対抗駅伝」に出場する名張市チームの結団式が7日、名張市役所で行われた。結団式には出場選手や関係者が出席、市長はじめ来賓の激励を受け、選手は気持ちを高めていった。

2月8日(土)付

伊賀市役所でドリームコンサート

第11回全日本忍者手裏剣打選手権大会

上野東ロータリークラブが主催して2月2日、伊賀市役所1階ホールで新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーでトランペット奏者の市川和彦、ヴィオラの吉鶴洋一、ピアノの吉鶴ゆか里さんの演奏会と県立上野高校アンサンブルによる演奏会が開催され、聴衆の市民はクラシック音楽にしばし酔いしれた。

第11回全日本忍者手裏剣打選手権大会が2月1日、伊賀市の上野西小学校体育館で開催され、翌2日は伊賀忍者博物館忍術ひろばで決勝戦が行われ、東京や京都など全国7か所の予選で勝ち進んだ上位47人が熱戦を展開した。

2月1日(土)付

鈴木知事と湯崎知事が伊賀市で懇談

「ゆりの里」を閉所

鈴木英敬三重県知事と湯崎英彦広島県知事が1月28日、伊賀市上野丸之内の「伊賀伝統伝承館 伊賀組みひも匠の里」で組みひも体験や懇談をした。三重県によると、両知事は育児休暇を取得したほか、政策にも共通点があり、懇談は今回で7回目。三重県側での開催は3回目で伊賀では初めて。

名張市立病院などを退院したばかりの人の介護老人保健施設「ゆりの里」を名張市は今夏をめどに閉所する方針を、1月23日の市議会全員協議会で明らかにした。

1月25日(土)付

唐招提寺に女竹奉納

忍者体験施設候補地・成瀬平馬家跡に

名張市の「唐招提寺に竹を送る会」は1月19日、会員が採取した女竹約1500本を唐招提寺(奈良)に奉納した。この女竹は同寺のうちわまき行事に使用されるうちわ「宝扇」の材料で、翌年の「うちわまき」に使われる。

伊賀市は1月21日の市議会全員協議会で、市中心部で開設するとしていた「忍者体験施設は市有地の成瀬平馬(なるせへいま)屋敷が最適と考える」とする中間報告を行った。この屋敷は江戸時代の武家屋敷で広さ約1千平方メートル。北側は伊賀鉄道の車庫に接し南側は道路に面しており、長屋門(市指定文化財)がある。

1月18日(土)付

進む河川拡幅工事

名張市の成人式

名張川と宇陀川の合流点を70メートル拡幅し、さらに名張川左岸を拡幅する工事は昨年12月、国交省近畿地方整備局木津川上流河川事務所により着工され年末まで工事が進められたが、新年早々引き続き工事が続けられている。

名張市の成人式は1月12日adsホールで行われた。今年の名張市の新成人は702人。式典には554人が出席した。

1月11日(土)付

名張市長・今年の漢字は「共」

伊賀市長・今年の漢字は「活」

亀井利克名張市長は1月6日、市役所大会議室で幹部職員約100人を集め年頭のあいさつと訓示を行った。そして、今年の漢字は「共」で地域共生社会の実現を強調した=写真左。市長は昨年12月に世界保健機関(WH0)西太平洋地域事務局が視察に訪れたことに言及、市の取り組みについて「深化発展を遂げ、成果がでてきている。世界が注目している」と述べた。

伊賀市の岡本栄市長は新年にあたり「今年の漢字は「活」で、活力を大事にしたい。皆さんに頑張っていただいた勢いをさらに生かしたい」と話し、汚泥再処理センターや小学校給食センター、伊賀市初の美術館、市がかかわる中心市街地のホテルが今年開始予定であると述べた。また、旧庁舎については「大リノベーション(改修)して、地域全体が利益を受けられるようにしたい」と述べた。

1月1日(祝)付

WHO(世界保健機関)が名張市を視察

名張かわまちづくり一体型浸水対策事業がスタート

世界保健機関(WHO)が、厚生労働省や三重県の紹介で昨年12月12・13日、名張市を訪れ、地域づくりのボランティア福祉活動を視察した。同市は財政難のため、地域づくり組織がボランティアで高齢化社会を支えているのを視察した。訪れたのは、WHO西太平洋地域事務局のキラ・フォーチュン社会的決定要因担当課長や岡安裕正高齢化担当課長ら4人。アジア地域、特に日本では高齢化が進行しており、日本の取り組みに関心が高まっており、一行は8日に来日、9、10日は宮城県石巻市を視察。11日は三重県の鈴木英敬知事と面談した。

名張川と宇陀川が合流する新町橋付近の宇陀川左岸(黒田側)の幅を広げる案が具体化してスタートすることになり国土交通省は昨年12月15日、現地で起工式を行った。